Quantcast
Channel: マジキチ –エロばなちゃんねる –エッチな体験談(えろばな)まとめ
Viewing all 224 articles
Browse latest View live

【マジキチ】女ですが、水着モデルのオーディションの実態がヤバすぎた・・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】モデルバイトの女性がオーディション会場で見たとんでもない光景・・・

投稿者の女性はモデル事務所に所属してバイトをしていた。その仕事の中でもオーディションに参加させられることも多く、その最終審査に残った時のこと。水着審査だったのだが、20人ほどの参加者のアピールタイムの行動に愕然とする投稿者・・・。

model

私はモデルのバイトをやっています。

以前水着モデルのオーディションに行ったときの出来事です。
モデル業の時は事務所があるので、オーディションは事務所経由で強制参加になります。

オーディション自体は月に何度かあるのですが、気合が入ったオーディションは年に数回です。

気合の入ったオーディションというのは、俗に言う「おいしい」お仕事です。
内容が長期にわたるモデルや憧れのブランドモデル、単価の高いお仕事などです。
そういうオーディションにはホントにたくさんの人たちが来ます。

私は、悲しいですけど、なかなか最終審査まで残ることがありません。
でも、この間、初めて最終審査まで勝ち残りました。

最終審査には同じ事務所の先輩が一人と、後は知らない人たちが20人近くいました。

最終審査の内容は、審査員の前に20人が横に並んで、みんなの前に出て自己紹介をするというものでした。

水着審査なのでみんな水着です。
最終審査に残った人たちはさすがにレベルが高く、うやらましいくらい綺麗な女の人が多いです。

綺麗な人に囲まれて少し自信がなくなりましたが、体のサイズ、とくに胸は誰にも負けないくらい私が一番大きかったと思います。

最終審査が始まりました。
私は18番でした。17番に先輩がいました。
先輩に続いて審査室に向かいました。

審査室に入ると、審査員が10人くらい、熱いまなざしでこちらを見ています。
その後には30人くらいの関係者がいます。

そしてその横にはビデオを撮っている人もいます。
わたしたちは20人くらい一列に並んで、椅子に腰掛けました。

そして一番の人が呼ばれ、その人が前に出ました。
一通り自己紹介をして、質問があって、アピールタイムになりました。

彼女は「私の自慢はこの胸です。大きくはないですが、綺麗な形を保っていて、とても柔らかいみたいです。ちょっと失礼します。」とブラを脱ぎ始めました。

エー!と私はびっくりしましたが、みんな黙ったままです。
1番の子がブラを脱いでポーズをとりました。

「そして、形だけではなく柔らかさもぴか一です。」
と言い、審査員の前に行き、「さわってみてくださいね」と言い、審査員に胸を触らせています。

すごい大胆です。信じられないくらい。
そこまでやるか~って思いでしたが、みんなふつうの顔をしています。

今回の仕事を取るためにはこんなことくらい簡単だとも思っているようでした。

 

2番の目の子の番になりました。
彼女も自己紹介と質問が終わり、アピールタイムになりました。

彼女は「私は昔からバレーをやっていて、とても体が柔らかいのでそれをアピールします。ちょっと失礼します。」と言い、水着のパンツを脱ぎ始めました。

審査員の方にお尻を向けて、パンツを脱ぎました。
そして今度は横を向いて、足を上に上げました。
足が顔の真横にくるまで高く上げました。

その体勢だと、お股が審査員に丸見えになっているはずです。
とても大胆です。ビデオカメラも回っているのに・・・。

みんな平然としています・・・。審査員には手ごたえがあったようです。

 

3番目の子の番になりました。
アピールタイムでは「私はダンスが得意なので、レゲーダンスを披露します。」といい、ダンスを始めました。

エロティックなダンスをしながら、いつのまにかブラを脱いで、胸丸出しで躍っていました。
そのうちパンツも脱いで、素っ裸で踊っていました。

みんないろいろ考えるなーとのんきに考えていましたが、そのとき、はっと自分のことを考えました。

これでは裸にならないと絶対受からない・・・と心の中で思い始めました。
でも、何十人もの人の前で、しかもビデオも回っているところで、裸になるなんて・・・。

頭が混乱してきたので、先輩にこそっと相談してみました。
「これって、脱がなきゃいけないんですか?」

先輩は、
「あなたしらないの?脱がなきゃ受からないわよ」
「先輩も脱ぐんですか?」
「当たり前じゃない」
と、平気な顔をしていいいました。

私はどうしても踏ん切りがつきませんでした。
やっぱ、ヌードになってまで、この仕事が欲しいかといわれると、どうしても頷けませんでした。

やっぱり、脱がずに終わろう。
受からなかったらそれは仕方ない。
そう考えて自分の番を待ちました。

 

先輩の番が来ました。
先輩のアピールタイムは
「私は色白です。水着の着ている時はふつに見えるかもしれませんが、これでも少し焼けています。」

といい、ブラを脱ぎました。そして真っ白な胸を出し、
「こちらが焼けていない色です。見比べてください。」と言いました。

さらに、今度はパンツも脱ぎ、お尻と背中の色の違いを強調していました。
仲の良い先輩が、こんなことまでするので、すごく圧倒されてしまいました。

 

いよいよ私の番になりました。一気に緊張してきました。
私はアピールタイムは、自分の舌が長いことをアピールしようと思っていました。

簡単に自己紹介し、いくつかの質問に答え、アピールタイムになりました。

「私は舌がとても長いのです。舌を使っていろいろやります。」
と言い、舌芸を見せました。

舌を丸めたり、舌でたらこ唇の真似をしたり・・・、ですが反応がいまいちでした。
というより、かなりお寒い雰囲気でした。

なんだか雰囲気的に脱がなくてはならない状況でした。
この状況のままココを去るには度胸がいります。

もう焦った私は意を決して、

「この舌で乳首を舐めます」

と言いました。

彼氏以外の男の人に見せるつもりはなかったのですが、こんな秘儀をココで披露することになるとは・・・・。

私は恥ずかしさを押さえて、ブラを脱ぎました。
審査員達の目が輝きました。
私の胸は結構大きいので見ごたえがあるのでしょう。

彼氏にしか見せたことのないおっぱいと乳首舐めの秘儀を審査員の前で披露しました。
とても恥ずかしかったのですが、なんとなく審査員達の食いつきが良かったので、もしかしたら勝てるかもと思い始めました。

後一歩やれば・・・、もう後戻りできない・・・、ここまでやったんだから・・・。
そう考えた私は次の秘儀をその場で考え出しました。

「今度は、この舌で股の間を舐めることができるかどうか試します。」

審査員達の反応がありました。
「しめた」と思った私は、早速パンツを脱ぎました。

一応手入れはしていましたが、とうとうすっぽんポンになってしまいました。
恥ずかしさをこらえて、椅子の上に座り、股を開きました。

しばらく股を広げたまま、あそこをじっくりと見せた後、身体を曲げて舌をだして、股を舐めるようにチャレンジしました。

残念ながら、おまんこには届きませんでした。
適当なところで、「やっぱり無理でした」と言い、切り上げました。
何人かの審査員が笑ってくれました。

アピールタイムが終わって席に戻ると先輩が、「あんたすごいね」と言ってくれました。
今になって思うととても恥ずかしいです。

 

結局、オーディションには落ちてしまいましたが、もうあんな高レベルのオーディションはこりごりです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
AV女優のオーディションじゃないの?


【獣姦】受験生なのに飼い犬とのセックスがやめられません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】バスタオル一枚で四つん這いの態勢でビデオの予約をしていたら・・・

投稿者の女性は両親がいない夜に一人でお風呂上りに見たい番組があったのを思い出し、慌ててビデオの録画のためにリビングへやってきた。バスタオル一枚でビデオデッキに四つんばいでまごまごと設定していると後ろから股間に違和感が・・・。

jukan
※イメージ

はじめまして、以前からこのページを見つけてて時々見ていましたが私の体験を書こうと思ったのと、こんなことしてる私は異常なんじゃないかな?と思ってみなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。

先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。
私も行きたかったのですが、大学入試も近いので家で勉強してるように、と釘を刺されて一人置いて行かれました。

夜になって勉強も一段落したので、食事してシャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時に
ビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。

見逃してた映画だったので、ビデオに録って試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですが
もうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いて
TVのあるリビングに来ました。

映画が始まるまであと10分程あるのですが、機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。

とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。

ちょうど四つん這いになる形でバスタオルしか巻いてなかったから後ろから見たらすごくエッチだったかな?(笑)

で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら録画の準備を始めたんです。

 

時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、急にお尻に何か感じたんです!
「きゃ!」思わず声を出して、ビックリして振り向いたら家の犬でした。

「ラッキーなの?もうビックリした!あとで遊んであげるからちょっと待ってて」
とりあえず今は急がないといけないから、犬のことなんて構ってる暇ありませんでした。

ラッキーをほっておいてセットし始めましたが、ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。

でも時間が迫ってましたのでほっておいて、マニュアルを読んでました。
そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです!

「きゃ!やめなさい!」
時間がなかったので私は声だけで抵抗していました。

でもラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。
正直少し感じてしまいました。(笑)

実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたのでその匂いが残ってて反応したのかもしれません。

ペロペロざらついた舌で舐めてくるので、ちょっと気持ち良くなってしまったのですが腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。

 

とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、ラッキーの事はほっておいて集中しました。

なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、急に背中にドン!を重いものを感じたんです。

「きゃ!」
押しつぶされそうになりながら後ろを振り向くと、ラッキーが私の背中に乗ってるんです。

「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」
と言ってラッキーから離れようとするのですが、しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。

犬といっても大型犬ですからすごい力です、私の力ではどうすることも出来ませんでした。
「ラッキー分かったから、もう離れなさい!」
と言っても全然聞いてくれません。

すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。
「え?!もしかして!」と思った瞬間その固いものが私のアソコにズホズボ!と入ってきました。

「いや~!ダメ~!」
そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。

さっき舐められてたので少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。

「うそ!ダメよそんなの!」
犬とSEXするなんて普通じゃないし怖くなって逃げようとしました。

「やめて~!ラッキー、やめて」
そんなこと言っても全然通じません。
構わずラッキーはどんどん激しく腰を振ってきました。

 

「いや~やめて~」
頭の中ではイヤだと思ってるのに体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。

どうすることも出来ない状態で頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。

グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!
すごくイヤらしい音が部屋の中に響いていました。

「あ~ダメ~~ラッキー」
頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、それもすぐに終わりどんどん快楽の世界へと入ってしまいました。

「あっあっあっすご~い、すご~い」
「イッイク~!あ~」

これが野生の交尾なのでしょうか?
すごく激しい腰の使い方であっという間に私はイカされてしまいました。

そしてラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。
それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、激しく激しく私を突いてくるのです。

「あっあっあっあっすごっい」
何度も何度もイカされました。
今まで同級生との経験は何度かありましたがこんなに激しいのは始めてでした。

「あ~いっく~いっちゃう~」
何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて太股に伝わるのが分かります。

そしてラッキーの動きが止まりました。

「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて」
もう気が遠くなりそうでしたが、今まで味わったことのない快楽に私も満足してしまったようでした。
それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。

 

すると、急に私のアソコに激痛が走りました。
「いや!やめて!」

ラッキーがまた動き出したと思ったら、今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。
以前ラッキーが盛った時に見たことがある、おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。

「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」
でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、そのコブは私の中にしっかりと埋められました。

「ラッキーだめよ、動かないで!」
こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。

これ以上動かれると私もどうなるか分かりませんでしたが、ラッキーはそんなことも構わず腰を動かし始めました。

「イヤ~ダメ~あっあっダメ~」
私はまた何度も何度もイカされてしまいました。

そしてラッキーも最後まで射精したのか終わるとじっとしてました。
気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。

 

こんなことがあってから、いけないと分かっていながら毎晩親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。

自分でもこんなことしたらダメだと思うのですが、当分やめられそうにないのです。
どうしたらいいでしょう?
よかったらご意見ご感想など聞かせていただければ嬉しいです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
昭和のデッキですな・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】エロい体した姉に我慢できずに思い切ってレイプしてみた結果・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】友達に大人気の姉を誰よりも先にモノにしたいと思った弟は・・・

投稿者の姉は友人が皆口をそろえて「セックスしたい」と言うほど人気があった。それを聞いていた投稿者もいつしか姉を性的な目で見るように。そして姉の下着を拝借したり、姉でオナニーするようになっていた。しかしついに姉への欲望が抑えきれずに行動に出てしまう・・・。

ane

最初は気にも止めてなかったのだが、俺の男友達がみんな「おまえの姉ちゃんとSEXしてぇ」などとよく言うので、弟の俺もだんだん姉を女として見るようになってきてしまった。

顔は並だけど、身体はいい。
あんな奴ら(友達)にやられるくらいなら、いっそ俺が先にやりたいと思った。
姉貴でオナニーする回数も増えていき、姉貴が居ない時は黙って姉貴の部屋に忍び込んで、パンティ借りたり、制服の匂いを嗅いだりしていた。

そんなこんなで最近、どうにも理性が抑えられなくなって、とうとう俺は行動に出た。
夜、家族が寝静まった時間、姉貴の部屋に入る。
姉貴の部屋は離れにあるので親には気付かれない。

寝静まった姉貴にいきなりキス、胸を脱がして乳首を舐める。
俺はすでに下半身を脱いでいた。
胸に吸い付いている時に姉貴が起きた。

当然姉貴は激しく抵抗した。
俺は馬乗りになって姉貴の口を抑え声を殺した。
顔に布団をかけて声が漏れないように押さえつける。

「姉ちゃん、頼む、頼むよ…1回、1回でいいからやらせて!」
「いゃーっ!やだーっ!いゃーぁぁ!!」

力づくで姉貴の足を広げ、下着を剥ぎ取り俺の体を押しつけた。
かなり抵抗されたが、ここまでやってしまったからにはもう止めるわけには行かない。

指を入れた。
「いゃーぁぁ!!」
69の体制になり、姉貴の顔に布団をかけて足で押さえ込む。
姉貴の足を強引に広げて指を入れ、中まで入念に愛撫した。
徐々にだが姉貴は濡れてきていた。

布団をかけているから声はあまり漏れない。
姉貴は俺の背中を叩いて激しく抵抗した。
「姉ちゃん、大人しくしろ!」姉貴は抵抗を止めなかった。
仕方なく体を入れ替え、俺は姉貴の上に覆い被さり、両手を抑えキス、さらに胸に吸い付く。

「やー!やめてぇぇぇー!!」
とうとう泣き始めてしまった。
それでも俺は手を緩める事無く、
「姉ちゃん、もうあきらめろ!」
姉貴のベッドの上で数十分格闘し、姉貴ももう逃げられないと思ったのだろう。
泣きながら抵抗を止めた。

挿入する時には、姉貴も「それだけは止めてぇ!!」と、再度抵抗したが、
興奮した俺は止めるはずも無く無理やり押し込んだ。

姉貴は静かに泣き続けていたが、ピストン運動を繰り返し、正上位、バック、横向きと、体位を替えて攻めつづけると、姉貴も段々良くなって来たようだ。

手で感じる声を抑えるように口を抑え、俺が正上位でピストンする度、姉貴は小声で萌えていく。

濡れていて乳首も立っている。
手で隠してはいたが姉貴の表情は、もう行く寸前だった。

「姉ちゃん…イかしてあげるよ。気持ちいい?先に行っていいよ?」
「んぐー…はっぁぅ…いやっ!やだぁ!」
構わず、ピストンする。
口では嫌だって言ってるけど、姉貴はもう抵抗をやめ、声を殺す事に必死だった。

「やだ…あっ、やめて…!いやぁ…やだ…ぁ」

もう少しで姉貴は行く。クリトリスも同時に攻めた。

姉貴は自分で布団を頭にぱっとかけて顔を隠した。
と同時に小声で「うーっ」という声が聞こえた。
オマンコの中がピクピクし始める。
姉貴が足を広げ、奥まで入れやすくオマンコを広げた。

「姉ちゃん、ほらっ!いけ!いけ!いけぇぇ!!」
ピストンを早め、奥の方を入念に突く。
姉貴の行く時の顔が見たくて布団を強引に剥ぎ取った。

姉貴は布団を取られないように抵抗したが力が入らない。
布団を取り、姉貴の顔を見る。
目をつむり、のけぞって顔を赤らめていた。

「あぃくっ…」という小声に合わせて、姉貴はいった。
痙攣した様になり、体中に力が入って俺の手を握り締めいったのだ。

ピストンは続けながら、
「姉ちゃん?いったね。どう?気持ちよかった?」

姉貴はちょっと、はにかんだ顔をして
「んーもぅ!なんてことすんのあんたは…!(〃^∇^)」
姉貴の笑みを見てホッとした。

「ごめん、でも姉ちゃんも気持ちよかったでしょ?」
ピストンを少しやめ、姉貴と座位でキス。
「もー信じらんない…君おかしいよ…」

「まあいいじゃん。姉ちゃん今度は、俺をいかせてよ、ねっ?」
「まったく…(〃^∇^)」

この後、姉貴のお腹の上に白い液体を発射し、お互いを拭きあって終わった。
今でも親の目を盗んでは、離れで姉貴とSEXを繰り返している。
うじうじ悩まないで、思い切って行動に出てよかったと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)安心してください。
120%そんな展開にはなりません。

【衝撃】宗教勧誘に来た若い女性に「口で清めてください」と言ってみた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】ある日やってきた宗教勧誘の女性は若くてかわいらしかった・・・

投稿者男性が学生の頃に住んでいたアパートに、よく宗教勧誘がやってきていた。ほとんど相手にしなかったりからかったりしていたのだが、ある日、珍しく若い女性がやってきた。一度は追い返したのだが、その後気になってまた来ないかと密かに楽しみに待っていた。そして2か月後、彼女がついにやってきたのだが、性欲旺盛な投稿者は・・・。

shukyo

学生の頃、俺はそんなに良い生徒じゃなかったので、夜遊びしては起きたら学校が終わってるような生活をしていた。

俺の住むアパートは築20年近い4階建てのボロアパートで、オートロックはおろか、エレベータなんてものもなく誰でも玄関先に来れる造りだった。

月に2~3回、決まって2時半頃にインターホンが鳴る音がしていた。
アパート1階は大家、2~4階は協同部分を境に南北に3部屋ずつの間取りで、協同部分がホール状になっていたので、順番にインターホンを鳴らす音がこだましていた。

時々だが、覗き窓から覗くと、ご存知の人も多いと思うが、ほら、あれだ、
”あなたの幸せのために1分だけ時間を下さい”とかってやつが立ってたんだ。

あいつら覗き窓を覗いた瞬間にまくし立ててくるから、からかって
私の幸せのために速やかに立ち去って下さいなんてやってた。

そんなこんなで、まくし立てられるのが面倒で布のガムテープを重ねて覗き窓から漏れる光を遮断しておいて、インターホンが鳴ったら手で影を作っておいてから覗くと、20歳前後の女が一人立っていた。

華奢で少し美人ぽかったので玄関を開けると、
”こんにちは”と挨拶の後に・・・来たよ、いつものヤツが。

”あなたの幸せの・・・・・”
俺は言葉の途中で玄関を閉めて”あげない”と言って追い返した。

でも思った。
今日はいつものおばちゃんとガキじゃなかったな・・・

可愛かったな・・・またこないかなぁ・・・・

実際、玄関を開けたときに見えた彼女は背は150そこそこ、ロングヘアーでスレンダー、釈由美子系の美人だった。

そんな彼女と再会したのはそれから2ヶ月位あとだった。
それまでも同じ様なのが3回位来たけれど、さっさと追い返すか無視していた。

玄関を開けると彼女はいつもの決まりごとの呪文を唱えた。
俺は前に書いてるが、ホール状の共同部分で話すと近所迷惑だと言うことを理由に玄関を閉めさせた。

そして玄関は狭くて落ち着かないのを理由に部屋に上がらせると俺は玄関を背にするように座って彼女を座るように手で合図した。

今思っても鬼畜だなぁと思うが、あわよくば弱みを見つけて彼女とやれないかと思って中に入れた。簡単に逃がさないように玄関を塞ぐ方向に自分が座った。
だけど策はなかったので取り敢えず話を聞くことにした。

 

この手の宗教は必ずと言っていいほど過去の病気や自分に振りかかった災難がなかったかを聞いてきてこういいやがる。

”早くこの〇〇(←宗教名)と出会っていれば助けてあげられたのに”

彼女も例外でなかった。

俺は高校時代に患った腰痛のこと、受検に失敗して今の学校に入学したこと、勉強する気力がなく怠惰な生活をしていることを彼女に告白した。

すると彼女は決まり文句のあとに、
”悪い霊を祓うから目をとじて下さい”

と言って俺の頭の前に手をかざした。

1~2分してだろうか、彼女が
”悪い霊を浄霊しました、気分はどうですか?”

と聞いてきたので、実存主義者の俺は、わからない、これが俺の幸せのためになっているとも思わないと答えた。

それと同時に、彼女をどうにかするにはチャンスは今しかないとも思った。
今思えば脈絡もないけれど、
じゃあ私の幸せの為にあなたのお時間を少々頂けますか?

と気がついたら口が言葉を発していた。

”えっ?”と彼女が怪訝がるのを遮って捲し立てるように続けた。

こういう宗教に浸かる人間はどちらかだ。
とても気の強い人間か若しくはとても気の弱い人間だ。

俺はそれまでの彼女の表情や言動に主体性がなく事務的だったことから、彼女が後者だと確信した。
わめきそうになったら、事件にならないよう逃がしてやればそれで済む。

私の幸せに為に今私が望むことは己の性欲を満たすこと。
貴女が私の幸せを望んでくれるなら貴女は私の性欲を満たすことができるはずです。

俺がそう言うと彼女は押黙っていたので俺は彼女の肩に手をおいて、
出来ない?
と首を傾げて笑みを作った。

手を置いた彼女の肩は小刻みに震えていた。
俺も手先と足先が緊張で冷たくなっていた。
それとは裏腹に股間には熱く血液が集中しているのを感じた。

 

沈黙に痺れを切らした俺は賭けにでた。
彼女の肩に置いた右手をそのままに立ち上がり、スウェットとパンツを左手でおろし、彼女の前に既にいきり立ったナニを曝け出して、
口で清めて下さい。
と言って口元に近づけた。

すると観念したかのように恐る恐る口元が近づいて来た。
そして、小さな口の中に俺のを含むと、ゆっくりと前後に動かし始めた。

稚拙な口遣いだったけれど、さっき初めて会ったような子が自分のモノを咥えているかと思うともの凄い興奮だった。

俺は彼女の頭を左手で持つと、右手の人差し指でほっぺを押さえてココが凹むようにしっかり吸ってと言って、歯が当たらないようにと指示を出すと一生懸命に指示に従おうとしていた。

それを見て更に興奮した俺は先っぽだけを往復する口元を頭を持って奥まで押し込んだ。
押し込む度にオェッ、オェッという嗚咽とゴガガッ・・・と喉の呼吸を遮っている音がしたが、俺はお構いなしに何度も何度も奥へ押し込んだ。

目は充血して涙も流れていたので、俺は口からナニを抜いて
苦しい?

と聞くと咳き込みながらコクリと頷いた。

俺は
じゃあ違う方法で。

と言うと彼女のブラウスのボタンに手を掛けながら彼女を押し倒した。

”えっ?”
という彼女の言葉を再び遮るように右手でボタンを外しながら耳から首筋、鎖骨と愛撫しながらブラの肩紐に手をかけた。

彼女は観念したのか、、、と言うよりは気が弱くて何も言えないが正解だろう、抵抗しなかったので左の肩紐を外してホックを外さないままブラを上に押し上げた。

華奢な割にはふくよかな胸で、乳輪もあまりポツポツはなく、乳首もとても綺麗な形をしていた。
俺がそれを舌で愛撫すると、ビクッ、、ビクッ、、、っと彼女は痙攣しながら低い溜め息を漏らした。

今度は唾でよく湿った乳首に吸い付きながら甘噛みして舌で転がすと、彼女はいっそう仰け反って俺の腕をギュっと握り締めた。

スカートの中に手を入れて、太ももを押し上げておいて、親指でパンティーを横にしておいて人差し指の先がクリトリスに当たるようにタンギングしたら、彼女の中からジワァーっと愛液が溢れてくるのがわかった。

俺はスカートをたくし上げ、パンティーを脱がせると、彼女のクリトリスを執拗にクンニした。

彼女は
ハァッ、、ハァーーーと荒い呼吸に呼応するかのようにガクッ、、ガクガクッと腰を痙攣させて、最後は腰をグゥゥーーっと浮かせてガクッと崩れた。

どうやらクリトリスでイッたらしい。
今度は溢れ出た愛液を中指にたっぷりと浸けてマンコに挿入すると、上の壁を柔らかく柔らかく掻き回した。

彼女はまたハッ、ハァッっと声にならない声で喘いだけど、俺が我慢できなくなってきていたので、早々に指を抜くと亀頭に唾を塗りたくって彼女に押し当てた。

”アッ、、、ヤッ、、”
っと言う彼女にお構いなしで、俺はスルスルっと彼女の中に入り込んだ。

そして彼女のGスポを亀頭が擦るような態勢でゆっくりとゆっくりと腰を前後に動かした。
徐々に滑らかに摩擦するようになってくると、俺は早く小刻みに奥に当たらないように彼女を刺激した。

少し彼女の声が荒くなってきたのでタオルを咥えさせた。
何度か締め付けられる快感を味わったあと、段々と中の締め付けが和らいできたので、俺は彼女の奥を探るように根元まで深く挿入して奥に擦りつけるように摩擦したら、彼女は自分の状況がわからないかのような、それでいて恍惚を帯びた表情をしていた。

俺自身も抵抗すらしない彼女に愛しさを覚えるとともに彼女の中で果てたい気持ちが沸々と沸いてきた。

俺は奥に擦りつける動きを激しく突き刺す動きにすると、出来る限りの速さで腰を動かした。
彼女が咥えたタオルを口から溢してアッ、、アッ、、と喘いでいるのもお構いなしだった。

そしてググッっと睾丸が上がってくる衝動を堪え切れなくなり果てた。

最後の最後で理性が働いて中出しはしなかったけど、俺の白濁した精液は、彼女のマンコめがけて放出して、中出ししたみたいで凄く興奮した。

けれど、若かったし、男の性なのか、イッた後は虚しさが込み上げて、おもむろに彼女から身体を離すと、先にさっさっとシャワーを浴びて、シャワーを出しっぱなしのまま出て、シャワー浴びておいでと言ってクローゼットからバスタオルを出して、渡してタバコに火を着けた。

 

そそくさと乱れた服を直しながら脱いでたたむ彼女に後ろめたさを感じながら彼女の行動を
見ていた記憶がある。

そして、その後ろめたさを消すために彼女がシャワーを浴びている間にポットのお湯をケトル
に移して沸かし、コーヒーを2杯煎れたことも。

飲んだらいけないと言う彼女に無理やり1杯を押し付け話をした。

とは言っても話すことなど何もなかった、俺が強引にやっちゃった訳だから。
それでもお互い、途切れ途切れにあれこれと他愛のない話をしているうちに彼女の名前や彼女が24歳と、思った以上に年上であること、(俺、そのとき19歳、ヤリタイ盛りでセックスはイカすことばかりに夢中になってた)彼女の両親が宗教にはまって彼女自身は家族の和を乱したくないから一緒に宗教活動をしていること等を聞かされた。

長居させちゃったね?
と言うと

”この近所の付近のマンションやアパート訪問してるだけだから・・・”
と寂しそうに笑った。

何で抵抗しなかったかも聞いたら、やっぱり抵抗できなかった、断れなかったと言ってた。
現状の辛さで寂しかったからかもしれないとも。

ココからはこのスレ目に止まって書き込んだ理由でもあるんだけど、彼女が帰り際に色紙みたいなのをだして
”これ買ってくれませんか?”

とバツが悪そうに言ったので、2000円で宗教画みたいなの色紙を買った。

辛かったらいつでもおいで、また会えたら。
と言って送りだしてそれから後に2回会って話相手になった。

それから半年位してパタッと宗教関係の訪問もなくなって、彼女と会うこともなくなった。

でも、こんなに何度もイッたの初めてと言った彼女のか細い声は今でも鮮明に覚えている。
思い出したら少し切ない気持ちが胸を焦がす。

3回、いや、最初を含めて4回しか会ってないし、気持ちも伝えてはいないけど、好きだったと思う。

たら、ればで言ってもだけど、甲斐性のない学生の俺が気持ちを伝えたところで、どうにもならなかっただろうね。

紫煙くれた方、ありがとう。そんな思い出。
そんな体験のお陰で事実は小説よりも奇なりを身をもって感じた俺は、恋愛に関しては時々突拍子もないことをする。
でも未だ独身・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
下手したら犯罪者だったね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【愕然】嫁が生理不順で婦人科へ→診察室から出てきた嫁がとんでもない行動に・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】一体診察室で何が・・・!?

妻の生理不順で婦人科を勧めた投稿者。一緒に行った有名な婦人科の診察室から出てきた妻の様子がどうもおかしい。そして帰りに寄ったスーパーで突如妻に多目的トイレに連れ込まれた投稿者。そして激しく求めてくる妻。その夜、今日の出来事を妻に問いただしてみるととんでもないことが発覚する・・・。

sanhujinka

妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。

タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。
そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。

最初の診察は私も付き添いました。
妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、
「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」
と私がなだめていました。

診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は、本当に真っ赤になっていました。
何か様子が変な感じでしたが、かなり恥ずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、 その後、近所のスーパーで買い物をして帰ることにしました。

そのスーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、 妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。

妻は「お願い・・」と私の顔を見上げ、スカートを自分からまくり、下着を下ろしました。
なにがなんだか分からない私ですが、チャックをおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってしまい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。

妻のあそこは何もしないでもものすごく濡れていて、すぐに私のアソコは飲み込まれました。
ほんの2、3往復でものすごい声を出し、私はまわりに聞こえていないのか心配になるほどでしたが、本当にあっというまに妻は「イク!イク!」と言いながらイってしましました。

ものすごいしめつけで、私も妻の中に発射しました。
普段の妻からは想像もつかない行動で、びっくりしました。

 

その夜、不思議に思った私は妻に診察の様子を聞いてみました。
するととんでもない事が分かりました。

診察をした医者は50歳くらいに見えたそうです。
白髪混じりの薄毛にメガネで小太りの、妻がとてもいやがるタイプでした。

しかし、そんな事を気にしてもしかたがないので、言われるままに診察台に乗りました。
両足を大きく広げられそれだけで猛烈に恥ずかしかったそうです。

生理不順の診察に内診があるのだろうか?と妻は疑問に思ったみたいですが、相手は医者だし特に何も聞いたりせずに、素直に診察を受けました。

「すこしかぶれがあるみたいなので、薬をつけておきますね。」
医者は淡々と言い薬をつけ始めました。

クリトリスの周辺にぬるぬるとした薬?をゆっくりと塗りこみ始めました。
皮をむいて丁寧に、やさしくクリトリスをさすられて、妻は気持ちいいのと恥ずかしいのでもじもじとしました。

医者はクリトリスをなでながら、問診を始めました。
セックスの回数やオナニーのこと等を質問されました。

疑問に感じながらも素直に答えましたが、あまりにクリトリスをさすられて、すこしずつ快感に流されつつあった妻は、気を抜くとしゃべりにあえぎ声がまざってしまいそうで、気を張っていたそうです。

その医者の指はしばらくクリトリスをさすりつづけました。
妻はすっかり感じてきてしまい、しかしこんなところで、しかもあんなオヤジのまえでイってしまってはいけない、と同室の看護婦に助けを求めようと、目配せをしていました。

看護婦はしばらく書類を整理したりした後診察室を出て行ってしまいました。
そこで、意を決した妻は
「先生、もういいです。」と言いました。

医者は「はいはい、すぐ済みますから、もう少しがまんして下さいね。」と淡々とした口調で言い、今度は細長い試験管?のような棒を挿入してきました。

その棒は妻の膣壁の上側、Gスポットのあたりをくりくりと刺激をしてきました。
もうこれはいたずらだと確信しましたが、腹が立つやら気持ちがいいやらで、妻はすっかり混乱してしまいました。

先ほどからクリトリスを念入りにいじられすっかり敏感になったあそこからは、どんどん愛液があふれておしりの方にまでたれてくるのがわかったそうです。

そのたびに、何か吸い取る管?のようなもので、「じゅじゅじゅ」と吸われたそうです。

 

気が付くといつのまにか、試験管はピストン運動されていました。
この頃には妻はすっかり快感に流されてしまっていました。

あえぎ声は絶対出すまいとこらえていましたが、息使いが荒くなってきてしまいました。
もう少しでイってしまう、というところで一度がまんをしたそうです。

しかしもうその頃には妻の理性はすっかり快感に負けてしまい、
「もうこのままイってもいいかも」ととうとう思ってしまいました。

妻のそんな様子を察知した医者は試験管を出し入れしながら、もう一方の手で、クリトリスを触りだしました。

ものすごい快感で、妻はもう「イキたい!イカせてほしい!」と心底思い、もうどうにでもなれと、医者の愛撫に体を預けてしまいました。

すぐ外の廊下にいる私に声を聞かれたくないと思い声を出さないように我慢していましたが、どうしても
「んっ。あっ。」と押し殺した声が漏れてしまいました。

いよいよ絶頂が近づき、それを知った医者も愛撫が激しくなりました。
「もうイク!もうイク!」
とつま先にピン!と力が入ったところで、さっきの看護婦が
「先生、午後からの診察ですが・・」と急に入ってきました。

その看護婦と目が合い、一気に恥ずかしくなった妻は強い口調で、
「先生、もういいです!」と言ったそうです。

 

服を直して、診察室を出るときに医者は妻に、
「○○さん、もう少しでしたね。」と小声で言ったそうです。

それを聞いた妻は顔を真っ赤にして待合室の私のところへ戻ってきた、ということでした。
その話を聞いた私は、最初は猛烈に腹がたち、その医者のところへ怒鳴り込もうとしました。

しかし妻に「私も感じてしまったから・・ごめんなさい。」と止められ断念しました。

しかし、見知らぬオヤジにいやいやながら、イク寸前まで感じさせられる妻を想像するとなんだか興奮してしまい、セックスのときにその話をしながらするようになってしまいました。

その後しばらくして子どもができ、あの病院へは行っていません。
しかし、もし機会があれば、行かせてみようかなあと思っています。

妻はもう絶対いやだと言っていますが・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それは立件は難しいでしょうな。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】某大手メーカーには新卒内定者への信じられないセクハラ健康診断が存在するらしい・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】大手メーカーに就職した女子大生の信じられない告白・・・

某大手メーカーに内定が決まった投稿者女性は健康診断を受けることになるのだが、その内容がとんでもないセクハラ健康診断だった・・・。

kenkousindan

新卒内定者女子大生でも健康診断をパンツ一枚の裸で受けなければならず、体格検査は全裸で受けなければならない大企業が存在する。

 

ある投稿サイトのブログより抜粋

○歳の女性です(恥ずかしながら未婚です)。もう○年も前の話ですが、とある大手メーカーに内定が決まり、健康診断を受けました。

その時に、かなり恥ずかしい思いをしましたので、その時の事を思い出しながら書いてみます。(何分。昔の事なので、記憶違いもあると思います)。

健康診断の場所は、その会社の敷地内にある体育館でした。
集合時間が厳密に決められていた訳ではなく、○時から○時迄の間に行く様に、という指示があり、私はその中間位の時間に行った所、中には早めに来た人達が大勢いて、健康診断を受けていました。
多分、30人位の人がいたのではないかと思います。

体育館の中に入ると、全体の1/3程の場所が広く空いており、各所で血圧や視力検査をしている所が目に入りました。
残りの部分は、壁から壁迄、布の就いた衝立の仕切りがされており、見る事はできません。

仕切りの両端の部分に、「入口」「出口」と書かれていました。

最初に事前に配布された尿検査の容器を提出して、記録表を受け取り、血圧測定、視力、血液検査、別室での聴力検査と進んでいきました。

ここ迄は、大学でも毎年受けていた様な、普通の健康診断でした。

 

ところが、その後、衝立の「入口」から入る様に指示されて行くと、思わぬ光景が飛び込んできました。
そこにいる人達(各所で、各々の検査の順番を待っている人達がいました)が、みんなパンツ一枚の裸だったのです。

先ず身長・体重の測定でした。その測定する場所の近くに籠が沢山置いてあり、係の人は女性でしたから、「ここからは服を脱いでの検査になりますので、上半身は全て脱いで、パンツ一枚だけになって下さい」と言われ、戸惑いながらもスーツの上着とブラウス、スカートとストッキングを脱ぎブラジャーも外して、空いている籠に洋服を入れて、自分もパンツ一枚の裸になりました。

思わず、記録表で胸を隠しましたが、身長・体重の測定(同時に測れる機械)では、記録表を係の人に渡さなければならず、また測定中は気をつけの姿勢をしないといけなかったので、胸も丸見えでした。

機械を操作する人は女性でしたが、記録者は男性でしたのでとても恥ずかしかったです。

 

身長・体重の測定が終わると係の人がタオルを貸してくれたので、それを肩にかけると、ちょうど胸を隠す事ができました。

次は心電図でした。衝立で個室の様に仕切られた場所にベッドが置いてあり、その中に入ると、係の女性に「タオルと記録表をお預かりします」と言われてタオルを取られてしまいました。

ベッドに寝る様に言われ、胸や手首・足首に色々と器具を取り付けられて心電図の検査を受けました。
器具を取り付けたのは女性でしたが、機械を操作をしているのは男性で、機械の操作に集中していたのであまり見られてはいない様でしたが、たまに顔をこちらに向ける瞬間があり、どきどきしているのが自分でも分かりました。(心電図は特に問題はない様でした)。

その次は腹部エコー検査でした。私はこの検査を受けるのはこの時が初めてで、緊張しながら受
けたのですが、心電図と同様の個室に入って、やはりすぐに係の女性にタオルと記録表を取られてしまいました。

そして、心電図と同様にベッドに寝たのですが、ここで、女性係員に、「ちょっと下着下げますね」と言われて、突然パンツを少し下げられてしまいました。

ちょうどアンダーヘアーが半分位見える状態になりました。
そしてお腹から下腹部にかけて、ぬるぬるしたゼリーの様な物を塗られた後、検査になりました。

検査は男性の人(医師?技師?)が行ったので、胸もヘアも全て見られてしまい、本当に恥ずかしかったです。

検査が終わると、女性が紙でお腹のゼリーを拭いてくれ、タオルも返して貰いました。パンツは自分で元に戻しました。

 

その後はお医者さん(男性)の問診がありました。タオルを羽織ったまま、色々質問に答えた後、タオルを取って、胸と背中を聴診器で聴診されました。

これは、風邪を引いて病院に行った時とあまり変わらず(流石にパンツ一枚になった時はありませんが)あまり恥ずかしいとは感じませんでした。

でも、本当に恥ずかしいのはその次でした。
「体格検査」と書いてある場所があって、少し広い個室の様に仕切られていたのですが、その中に入ると、男性(医師?)と女性(看護師?)がこちらを向いて机の前に座っていました。

そして、タオルと記録表を女性に渡すと、その女性から、「体格検査をしますので、下着を脱いで、裸でこちらを向いてまっすぐ立って下さい」と言われました。

私は何を言われているか一瞬分からず戸惑っていると、すぐに
「ショーツを脱いで、全身裸になって下さい」と、重ねて言われました。

私は、男性がいる事に躊躇しながらも、仕方なく言われた通りにパンツを脱いで横に置き、その場に立ちました。
思わず前を隠してしまったのですが、すぐに女性から「手は身体の横につけて下さい」と言われてしまいました。

私はもう心臓がバクバクいっていましたが、検査なので仕方ないと思い、思い切って手を横につけ、気をつけの姿勢になりました。

 

男性が、私の身体を見ながら、色々と記録表に書いている様子でした。私は、それ迄人前でビキニの水着すら着た事もなかったのに、男性に、お腹も脚も、胸もヘアーも全部見られているという現実に恥ずかしさで一杯した。

更に、15秒程して男性から「両手を真上に上げてください」と言われました。私は、仕方なく両手を真上に上げて、万歳をするような姿勢になりました。
このときも男性にじっと身体を見られていて、手を上げていると本当に無防備で、この時が健康診断の中で、一番恥ずかしかったです。

やがて、また15秒ほどして、男性から「手を下に下ろして、後ろを向いて下さい」と言われたので、後ろを向いて気をつけの姿勢をしました。
その後、また両手を上に上げる様に言われたのでそうしました。

これは後ろ向きだったのでそこ迄恥ずかしくはなかったです。
そこで、漸く女性から「はい。下着を着けて頂いて結構です」と言われて、漸くパンツをはく事ができました。
タオルと記録表も返して貰いました。

 

最後に、レントゲン撮影がありました。体育館の中央付近にある簡易な出入口を出た所にX線車が止まっていて、歩いて行ける様になっていました(夏だったので、寒くはありませんでした。
寧ろ、体育館の中が少し暑かったので、外に出た時、少し気持ちよかったです)。

勿論、人が通る所はしっかり衝立が並べられていて、外から見えない様になっていました。
肩にタオルを羽織ったままX線車の中に入ると、担当の男性(技師?)から「タオルと記録表をお預かりします」と言われて、再び上半身裸になり、撮影をしました。

もうだいぶ慣れはしましたが、やはり男性に見られると恥ずかしかったです。しかも、X線を撮る時に、肩や背中をあちこち触られて位置を修正されたので、余計に恥ずかしかったです。

X線撮影が終わると、漸く全ての検査が終わり、記録表を提出すると、「では服を着て帰って頂いて結構です」と言われて、やっと服を着る事ができました。

服を着て、衝立の仕切りの「出口」と書かれた所から出た時、漸くほっとする事ができました。

この日は一体何人の男性に裸を見られてしまったのでしょう。
こんなに恥ずかしかった事務は、その後の人生ではまだありません。
(因みに、入社してからの毎年の健康診断は、心電図の時に上半身を脱ぐ位で、後は裸になる機会はありませんでした)。

恥ずかしかったです。

(終わり)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
今で言うブラック企業ってやつですか。
男性社員の年に1回の楽しみとか?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【超愕然】ワイニート、路上で変な中国人から1万で買ったDVDの内容が超絶ヤバかった・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】テレビでは放送できない怖い話・・・w

投稿者男性はニートだった。深夜、コンビニに行こうと自転車に乗っていると変な中国人の女が突然飛び出してきた。そして変なDVDを売りつけてくる。気持ち悪いと思いながらも、ついそのDVDに興味を持ってしまう投稿者だったが・・・。

dvd

ニートの俺は深夜にしかうろつかないのです。

いつものようにチャリでコンビニに向かいます。
すると急に女が飛び出して来ました。

「なんだよ。邪魔だよ」

俺は怒鳴りました。女はにやっとします。

「オニイサン、イイノアルヨ~」

いつもの立ちんぼか・・・と嫌気がさしました。
振り払うように無視したら、

「チッチャイコ、ウツッテルヨ~」

何人か分からない女がそう言います。
女の手には謎のDVDが・・・。

「ホンモノヨ、ヤバイヤツヨ」

インチキクサイし、偽物に決まっています。
絶対、そうです。分かっているのに・・・

俺は「いくら?」と聞きました。
女は「イチマンエン」と言います。

一万か・・・ニートの俺には高いです。でも母ちゃんの金を盗めば払えるっちゃあ払えます。

偽物、偽物・・・と自分に言い聞かせます。
こんなわけわからない女なんて信用出来るわけがないです。

俺は「金取ってくるから待ってろ」と言いました。
必死でチャリを漕ぎます。

自宅に戻ると母ちゃんのへそくりの中から一万円盗んで、女のもとへ行きました。

もしかしたら・・・もしかしたら・・・ガチなヤツかも・・・期待します。

女から買ったDVDを持って部屋に戻りました。

さっそく、見ました。

ん・・・?

なんだか古いフィルムみたいな映像が流れはじめました。

白黒です・・・。

「インチキ掴まされたか・・・」

俺はがっかりしました。
そのまま見るのを止めました。バカだ。最悪です。

あの女を憎みました。期待した分、落胆も大きいです。
抜こうと思ったのに・・・この性欲どうしてくれよう・・・と、さっきの女を犯してやりたい気持ちになりました。
いや、むしろ刺してやりたいと思いました。

気持ちが収まらないので、俺はふたたびチャリでさっきの場所へ向かいました。
女に文句を言って殴ってやってもいいと思っていました。

女はいません。

「そら、そうか・・・」

俺は虚しく自宅に戻りました。

部屋でもう一度、さっきのDVDを見てみることにしました。
どうせ詐欺品ですが・・・。暇だったので・・・。

白黒の映像が流れます。
変な昔の映画みたいな感じかと思っていたら・・・何か小さい女の子が映っています。

「・・・ん!?」

俺は画面に釘付けになりました。

女の子が川で、裸で遊んでいます。
古ぼけた映像だし、抜けそうにはないけど・・・俺は想像を駆使して、頭の中でカラー映像に変換します。

カメラは舐め回すように、無邪気な女の子を撮り続けています。

なんと!ヤバイ場所までじっくり映しています。この映像はヤバイ・・・。
しかも映してる男の手が、女の子の色んな場所を触っています。

「こ、これは・・・」

俺は一旦、一時停止を押してチンコを準備しました。

女の子の顔がアップになります。
なんかすげえ可愛い子です。
映像は古いが今でも通用しそうな美少女です。

俺は興奮しました。
チンコを触りながらまばたきもせずに夢中になりました。

「名前、言ってごらん・・・」

男が喋ります。

女の子は「はぁい」と無邪気に手をあげます。

シコシコシコ・・・

俺の右手は速まります。

女の子「・・・でぇしゅ」

男「ん? ちゃんと言ってごらん・・・」

女の子「・・・トメでぇしゅ」

俺「・・・んあ!?」

男「もっと大きい声で言ってごらん・・・」

女の子「〇〇トメでぇ~しゅ!」

俺はちょうどそこで射精してしまいました。

 

その名前は俺のばあちゃんの名前でした・・・。

よく見れば・・・確かにばあちゃん・・・かも、しれない・・・いや、分かりません。でも名前はばあちゃんです。

しかも今も一緒に住んでいます。
ばあちゃんのしわしわの顔が頭に浮かびました。

マジか・・・。

俺はチンコをティッシュで拭きながら、もの凄い敗北感と罪悪感に苛まれました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
アホか・・・。

【レイプ】女子大生(処女)が初対面の男たちとジャンケンした結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】軽い気持ちで参加してしまった女子大生の末路が悲惨すぎる・・・

投稿者の女子大生は家族と温泉に来ていた。そこの男女混浴のサウナでの出来事。水着着用だったのだが、女性は投稿者一人、途中から入って来た男3人に話しかけられ、半ば強引に野球拳をさせられることに。最初は紳士的だった彼らが彼女が負けた途端に豹変する・・・。

jd

こんばんは。lといいます。

19歳の大学生です。

皆さん、聞いてください。
先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。

そこにはサウナがあり、男女混浴でした。
水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。

家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。
サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。
すいていたので、私はのんびりと入っていました。

すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。
そして驚いたことに、3人とも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。

お尻は、丸見えです。
私は、慌てて目をそらしました。
すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。

「こんにちはあ」

まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。
私は何も言えずに、じっとしてました。

「どこから来たんですか?」

しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。
「あ、東京です…」
「東京のどこ?」
会話は結構弾みました。

途中、その一人が、「あっちいなあ」と言って、タオルで顔を拭きました。
おちんちんがちらっと見えました。
私はドキドキしました。

すると、その内に中の一人が、こういいました。

「ねえ、野球拳しない?」
「ええ? やだよー」
私は言いました。

「違う違う! やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」
「ね? いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」

私は考えました。
私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。
単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。
悪くありません。

迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。
「オッケー! じゃいくよー!!」
「じゃんけん…ぽん!!」
すると、背の高い男が負けました。

よし!

私は心の中で叫びました。
「まじかよ~」その人は、そういいながらも嬉しそうでした。

「ちゃんと見せろよ!」
他の人たちが言います。
彼は、私の目の前20センチくらいのところに立つと、タオルを遠くに投げました。

モロに、おちんちんが視界に飛び込んできました。
ボッキしていていました。

「じゃ、次いくぞ、次~!」

え?
私は驚きました。
1回で終わりじゃないの?

「じゃんけんぽーん!」

みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。
すると、私の負けでした。

「やったあ!!」
「ブラいこうぜ、ブラー!!」

しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。

「…はい」

すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。
「何いってんだよ、とるにきまってんだろ」
「え?」
「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」

雰囲気が急に変わりました。
私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思ってブラを外しました。

「お~、でっけえ~!!」
「乳首きれーじゃん!!」

男たちは口々に卑猥な言葉を言います。
私は慌てて、両手で胸を隠しました。

「はい、じゃあ次いこうかあ、次~!」

さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。
でも、男たちが周りを囲んでいて、逃げることが出来ません。
離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。

「出さないと負けだよ~! じゃんけんぽ~ん!!」

私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。
すると、他の男が負けました。
男は嬉しそうに、

「じゃあ脱ぎまーす!」

と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。
やっぱり勃起していました。

「サービスでーす!」
そう言うと男は、私の顔を押さえつけて、顔におちんちんをおしつけ、こすりつけてきました。

「あ、オレも~」
さっき脱いだ男も、もう片側から私のほっぺたにこすりつけてきます。

「う~!!」
私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているので、うまく出来ません。

「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」
そういうと、残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。

「ちょっ…!!」そういうまもなく、私の胸はこぼれました。

「すっげー! すっごいカッコしてるぜ~!!」
私は、必死で逃げようとしました。
でも、男たちはものすごい力で押さえつけてます。

その時、新しく3人の客が入ってきました。
みんな男でした。

「助けてください!!」

私は大声で叫びました。

「おいおい、何してんの、お前ら」
「あ、こいつと野球拳やってんですよ」
「へえ、俺らも参加していい?」
「あ、どうぞどうぞ」

そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、面白がって私の顔や足に、おちんちんをこすりつけてきました。

「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら、出ていいよ」
「…え、本当?」

私は、死ぬ気でやりました。

「じゃんけん、ぽん!!」

でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。
他の人が勝ちました。

「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」
「やああああ!!」

一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、あっというまにパンツを取りました。

「ごかいちょー!!!」

私の足が、これ以上ないほどに開かれました。
「すっげー! 綺麗じゃん!!!」

今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが分かりますでしょうか。
その上、さっきいたおじさん2人も、ニヤニヤと近づいてきて、覗き込んでいました。
おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。

「じゃ、次いくよ!! 今度負けたら、いれまーす!!」

私は血の気が引くのが分かりました。
「じゃんけん、ぽん!!」

案の定、私は負けました。
「おっけー!!じゃ、オレ行きますー!!」

男は、あっというまに突っ込んできました。

「ぎゃっ!!」

言葉にならない痛みが、体を引き裂きました。
「おー!しまるー!!!」
「いたい!いたーい!!」

男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。
私のあそこから、血が出てきました。

「おい、こいつ処女だよ~!! すっげ~!!」

男たちは、すごく興奮しはじめました。
「お、いく、いくー!!中で出すぞー!!」
「や、やめてー!!」

すると男は、中でいってしまいました。
白い液が中からたれてきました。

「はい次―!! じゃんけんぽーん!!」

そこから先は、地獄でした。
私が負けるたびに、男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。

おじさんたちにもやられました。
何回か勝ったときもあったのですが、そのたびに「後だしすんなよ!」と言って、犯されました。
お尻にも入れられました。

後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。
それから5時間ほど、30人以上にずっと犯されつづけました。
最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。

かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、中におしっこされて飲まされました。

「人間便器~!!」と言って喜んでいました。

気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。

数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。
おろしました。
あの事件以来、男の人に近づけません。
始めに軽い気持ちでやっただけなのに…。

ジャンケンするたびに、恐怖が蘇って来ます。

助けて。

 

管理人の戯言(゚Д゚)
なんか怖い話みたいになったね・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【超衝撃】祖母が亡くなり元気がなかった叔母の肌艶が急によくなった理由が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】まさかのアレだった・・・。若い子だけじゃなかったんだ・・・。

投稿者男性には40代前半だが、独身の叔母さんがいた。子供の頃から明るく楽しい話をしてくれる叔母に懐いていた投稿者だったが、同居していた祖母の死から叔母が急に元気がなくなってしまう。しかし、それから一年後、久しぶりに叔母に会うと驚くほど元気になっていた。後日、その衝撃の理由が明らかに・・・。

jidori

俺の親戚に、ちょっと面白い叔母さんがいるんです。

歳は40代前半…ですが見た目はすごく若々しくて、
実年齢より10歳ぐらいは若く見えてスタイルもめっちゃ良いんです。

結婚はしていなくて、ずっと母親(俺の祖母)と一緒に暮らしていました。

俺と会う機会はお盆と正月に実家へ帰省したときぐらいでしたが、会うたびに面白い話を聞かせてくれるので叔母さんのことは子供の頃から大好きでした。

そんな太陽のように明るい性格の叔母さんだったのですが、
ある時、一緒に暮らしていた祖母が病気で亡くなってから様子が一変します。

祖母が死んだショックで、放心状態に陥ってしまったんです。

それまで長年勤めてきた会社を辞め、
誰とも関わろうとせずにただ毎日食って寝るだけの生活を送っていたそうです。

これには俺の両親もすごく心配して、
一度叔母さんに「寂しかったら一緒に住まないか」と提案してみたのですが、
「迷惑はかけられない」と返事を返され断られてしまいました。
祖母が亡くなってから1年ほど過ぎた頃、
お盆休みで帰省した俺は久々に叔母さんと会うことになったんです。

叔母さんは…見違えるほど元気になっていました。

それはもう祖母が死ぬ前よりもテンションが高くなっていて、
おまけになんだか肌までツヤツヤしているんです。

本人から聞いた話によると、なんでも最近エステに通い始めたんだとか。

好きな男でもできたんだろう…
そう言いながら影でホッと胸をなでおろす両親。

しかしその数日後…

俺は叔母さんが復活した本当の理由を知ることになったんです。
その日、俺はネットの掲示板で今夜のオカズを探し求めていました。
もちろん食べ物じゃない方のオカズですよ?

しばらくそれ系の板を漁っているとふと、
「女神降臨待ちスレ」ってのが目に入ってきたんです。

ここで言う「女神」とは、
掲示板に自分で撮影したエロい写真をアップする女性のこと。

グラビアアイドルやAV女優とは違う素人のエロ写真が簡単に手に入る為、
この手のスレは常に一定の層から人気がありました。

いい写真が手に入ったら今日はそれで抜くか…
そんな軽い気持ちでスレを開く俺。
しかし残念なことに、俺がスレを開いた段階では
まだ女神が降臨していませんでした。

いわゆる「待ち状態」というやつで、
スレの住民達は女神の降臨を待ちながらどうでもいい雑談をしていました。

「今日は姫来ないのかね?」

「来るでしょ。昨日来なかったし今日は絶対来る」

「はぁ~早く姫で抜きたいw」

「姫ーーーーーー!! 早くきてくれーーーーーーーー!!」

どうやらこの”姫”と呼ばれている女神が住民の間では人気らしく、
現状このスレはその姫とやらの専用スレみたいになっていました。

住民からこれだけ支持を集めている姫…一体どんな女なんだ?
なんだか無性に気になった俺は、しばらくこのスレを監視することにしたんです。

そして待つこと1時間弱…ついにその姫は姿を現しました。

「皆さんこんばんゎ。。。姫です。。。」

「姫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「よっしゃあああああああああああああ!!」

「よっ! 待ってました!」

まだ画像を上げたわけでもないのにこの盛り上がりよう…

これは…期待していいんだな!?

「とりま今日は一枚だけ。。。」

その姫の書き込みには画像アップローダーのURLも一緒に添えられていました。

すかさずそのURLをクリックする俺。

皆一斉にアクセスしているのか画像は中々表示されません。

それでも待っていると少しずつ、少しずつと画像が表示されていき…

その画像には…全裸で楽しそうにポーズを取っている…

 

俺の叔母さんが表示されていました。

 

目元は黒目線で塗り潰されていましたが、
髪型や顔の輪郭から察するにどこからどう見ても叔母さんでした。

なにより写真の背景が見慣れた祖母の家の居間だったし…

「姫サイコー!!」

「やっぱ姫はスタイル良いわ~」

「はぁ~姫のプリプリお肌…直に触りてぇ…」

画像を見た住民が次々と姫を褒め称えます。

いや君たちそれ40代のおばちゃんだから…
叔母さん何やってんだよと思いつつ、
俺は気付けば女神降臨スレの過去ログをひたすら漁っていました。

すると出るわ出るわ、これまで姫が投稿してきたエロ画像。

いくつかリンクが切れて見れない画像もありましたが、
それでもかなりの量の画像がまだ生き残っていました。

過去ログを見た限りだと、
姫はどうやら半年ほど前からこのスレに住み着いたらしく、
定期的にエロ画像を上げては住民からチヤホヤされていました。

画像の種類がこれまた多種多様でして、全裸はもちろんのこと、
着エロ、コスプレ、果てはバイブを当ててオナニーしている画像まで…

画像の中の叔母さんは、なんだかどれも生き生きとしていました。
そしてここからは俺の想像なのですが…

失意のドン底に陥っていた叔母さんが見事復活できた理由…

それはもしや、この女神降臨スレのおかげではないでしょうか?

祖母が死んで孤独な生活を送っていた時、
たまたまこのスレを見つけて寂しさを紛らわすためにエロ画像を投稿。

思いのほか住民から反響があって、次第にそれが生きがいとなっていった。

これならエステに通い始めた理由もなんとなく理解できますしね…

親戚の俺としてはちょっと複雑というか恥ずかしい気持ちもありますが、
ずっと元気を失っているぐらいなら、こういう復活法もありかな~と思ってしまうのでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
結局SNSにエロ自撮りアップするんも認められたい願望だもんね。

【胸糞】PCに保存してた彼女の裸画像をタチの悪い先輩に見られてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】ネットで拾ったハメ撮り画像と言ってごまかしたのだが・・・

投稿者は大学進学で彼女と遠距離に。年に数回しか会えないので、引っ越す前に彼女にエッチな写真を撮らせてもらってPCの保存していた。人がくることも少ないので、デスクトップに保管していた。しかしそれがいけなかった・・・。

kanojo

私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。

私が大学に行ったため、1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。

ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮らせてもらっていました。
普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたもので
した。

私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォルダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。

私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどないのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。
なんでも友達と飲んで帰ろ
うとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところに来たということでした。

その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、しぶしぶ先輩を部屋に入れました。

先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合うことになりました。

私は酒は好きなのですがあまり強くないためすぐに酔い潰れてしまいました。

しばらくして気がつくと、先輩が私のPCで遊んでおり、何をしているのかと覗くと、何と私の彼女の裸の画像を見ているところでした。

私は一気に酔いがさめ、「何してんすか!」というと、先輩は、「いや、暇だったから。お前良い画像持ってるな~!これハメ撮りだろ!どこでひろってるの?」と、ネットでの拾い物と勘違いしているようでした。

私は動揺を隠しながら、
「もう潰れちゃったんですけどそういうサイトがあって・・・。」
正直ホッとしたのですが、先輩に大事な彼女の裸の写真を見られるのは屈辱的でした。

先輩は「この子かわいいな~!エロい乳してるし!でもちょっとマンコは臭そうだな~!なんか黒いしビロビロはみ出てる(笑)」とか好き放題言っていました。

彼女を馬鹿にされているようで悔しかったのですが、自分の彼女と言うわけにもいかず我慢して聞いていると、悔しいはずなのに何故か興奮してしまい、ギンギンに勃起してしまいました。

そして朝になり先輩が帰るとすぐ、先輩が彼女の画像を見ている姿を思い出しながらしごきまくりました。
今までに無いくらいの興奮で、その日以来彼女の裸を誰かに見られるところを想像しながらオナニーをするのが癖になってしまいました。。

 

それから半年ぐらいたったころ、彼女が地元から遊びに来ることになり、久しぶりの再会を満喫していました。

何日か2人で過ごした後、彼女が私の大学を見たいと言うので学校を案内していると、サークルの連中に出くわしました。
例の先輩もいたので、まずいかなと思ったのですが、
半年前に見たエロ画像の事を覚えているわけも無いと思い、ラウンジでお茶を飲むことに。

私の大学でのことや、サークルの話などで盛り上がり、彼女も楽しそうにしていました。
先輩も「かわいい彼女だな~!うらやましいよ!」とかいうだけで、ふつうに世間話とかをしているので、正直ホッとしていました。

しかし、それは私の安易な思いに過ぎませんでした。
みんなと別れ、家に帰り彼女とテレビを見たりして過ごしていると、私の携帯がなりはじめ、誰だろうと見ると例の先輩からでした。

家にいるのかと聞いてくるので、そうですと答えると、少し話したいことがあるとのこと。
私は彼女がいるからまた今度にして欲しいといったのですが、とても重要なこと
で今じゃないとダメだと・・。

しかも家の近くのコンビにまで来ていてるから少しだけと言われ、彼女を残ししぶしぶ出かけていきました。

コンビニに着くと先輩が大量に酒を買い込んで待っていました。

 

何の話かと聞くと、酒を買ったから私の家で飲もうと・・。
こいつ馬鹿じゃないのかと頭に
来て、彼女が来ているので無理ですと不機嫌そうに答えると、先輩は上着のポケットから紙切れを出してきました。

何かと思ってみると、それは私の彼女の裸を印刷したものでした。
私が凍り付いていると、「前、お前の家に行ったときになかなかよさそうだったからお前のCD1枚貰って焼いて帰ったんだ。結構おかずにしてたんだけどさ~今日学校でお前の彼女見てびっくりしたよ!(笑)」

私はもうパニック状態でどうしていいのか分からず黙っていると
「大丈夫だって!誰にも言ってないから。で、1回だけでいいから・・頼むよ~!お前もサークルのやつとかに見られたくないだろ?俺もうすぐ卒業して引っ越すし、な!絶対黙ってるし、2度と会わせろとか言わないから」

私には選択肢は無く、受け入れざるをえなかったのですが、彼女が了承するわけが無いし、彼女を脅迫するのは絶対嫌だとということを伝えました。

そうすると、「大丈夫!酔い潰してからなら絶対に分からないって!」と、無茶苦茶なことを言い出しました。

先輩はたちが悪く、断れば本当に写真をばら撒くような人でしたので、しぶしぶOKしてしまいました。

 

先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。
胸が痛んでしょうがなかった
のですが、しかたなく3人で飲み始めました。

しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね~!」とか、「オナニーはするの?」とか言い出しました。

彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ~!」とか、笑いながら返していました。
そのころには私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも
無く、もうどうにでもなれという気分でした。

彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。
すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」と言い出しました。

彼女は「え~!女私だけだよ~!」といっていますが、先輩は気にせず
「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」
私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。

美佳「ちょっと~!Mさん(先輩)いるのに~!」と言っていましたが抵抗する力も無くされるがままでした。
先輩は「いや~!もうとても見てられないから」とかなんとか言い、部
屋の電気を消しました。
しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸
やあそこを揉み捲くりました。

「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」
私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむしゃぶりつきました。

「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」
「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし。」
その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。

「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・。」
彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。
私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。

 

「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」
私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。
そして彼女を起こし騎上位の態勢
にさせ、後ろから彼女の胸を揉み始めました。

「はぁはぁ・・美佳ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!」

「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・てか、でかい乳首だね!」
「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」

私は、私に跨りながら先輩に胸を揉みしだかれ感じている彼女を見て、今まで生きてきた中で1番の興奮を覚えました。

自分の彼女がほかの男に好き放題に弄ばれ感じている・・そう思うとどうにも我慢できず彼女の中でぶちまけてしまいました・・。

 

私が彼女から離れると、すかさず先輩が彼女に覆いかぶさりました。
そして私の精子が入っ
たままの彼女のマンコにぶち込んだのです。

「あ、ああ・・・!!美佳ちゃんのマンコきつくて気持ちいいよ・・・!」
「あ、あああ、・だ・・だめぇぇ~~~~!!Sが・・・Sが見てるぅ~~!」

先輩は彼女を四つんばいにさせ、彼女の細い腰を持ち、夢中で打ち付けていました。
「美佳ちゃん・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」
そう言いながら先輩は彼女の尻の穴を指
でいじくりまわし始めました。

「いや・・お尻はだめぇぇ~~~!」
彼女が少し抵抗するそぶりを見せると、先輩は再び猛
烈な勢いで腰を打ちつけ始めました。

「あああああ~~~~~!!だ、だめぇ~~~~!!」
喘ぎまくり抵抗しなくなった彼女を見て、先輩はニヤニヤと笑いながら腰を振っています。

私はその光景を見ながら、ギンギンに勃起したチンポをしごき捲くりました。
自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。

「S~!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな~~!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな~!ははは!」
そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・。

私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。
私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました。

「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」
「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ~~!」
先輩は無我夢中で腰を振っています。

「あああ~~~~!!い、逝く~~!!逝っちゃうぅ~~~~!!あああ~~!!」
彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。

「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!
あああああ~~~~!!!美佳~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」
そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。

 

先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。

「いや~!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔して淫乱だな~!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」
そういいながら先輩は服を着
替え帰る準備を始めました。

「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていうのなら使ってやるよ(笑)」
そう言い残し先輩は帰っていきました。

 

私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。

翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。

彼女とはその後も続いています。幸い妊娠はしていませんでした。
長々と書いてしまいすみません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
読んでる僕たちが”胸糞”って意味ですね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】銭湯行ったら出てくる男が皆ボッキしてる・・・ → 急いで入った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】そこには目を疑う光景が・・・

投稿者が中学生の頃、近所の銭湯によく通っていた。ある寒い日、かなり混んでいたので脱衣籠が空くのを待っていたのだが、よく見ると上がってくる男性たちが皆勃起、もしくは半立ちしているのだ。同級生も入っていたので聞いてみると、「今凄いのが入ってる」のだと言う・・・。

sento

自分、オッサンです。
エロいこと書いてるサイトないかなと思って見てたらここにたどり着きました。

私も中坊の頃に体験したことを書きます。
ジャンルは温泉ですが銭湯での出来事です。

昔の我が家は内風呂がついてなかったんですよ。
内風呂がついたのは高校に入って引越ししてからです。
都会では珍しいかもしれませんが田舎ではけっこうこういう家多かったんですよ。
必然的に入浴は銭湯通いですわ。

中学の2年の頃ですかね。
いつものように風呂桶かかえて銭湯へ。
寒い日だったのと時間帯も悪くてかなり混んでました。
脱衣籠がなかなか空かなくて誰か上がってくるのを待ってました。

するとですよ。
上がってくる男性のチ○ポがみんな勃起してるんです。
いや、みんなって言うと言い過ぎですが少なくとも半勃ちくらいはしてましたね。

私と同じくらいの男の子はみんな完全に勃起してました。
知り合い同士の男性は、いいもの見せてもらったみたいな会話までしてるんです。
たまたま入ってた同級生の男の子も勃起してて、私を見つけると、今すげえのが入ってるって言うんです。
何だろうと思って自分も服を脱いで風呂場に入って納得しました。
中学生くらいの女の子が父親と一緒に入っていたんです。

全裸の男性の中に全裸の女性がひとりいると色が白くってすごく目立つんですよ。
すぐわかりました。

その女の子は私と同じ中学の子でした。
クラスは違うんですが、たまに見かける子で何となくおぼえてました。

体つきは完全に女性。胸も今思うとD以上、いやEカップくらいありましたかね。
歩くとユサユサ揺れてました。
しかし、下の方は子供っぽくてほとんど毛は生えておらずワレメが見えてました。

私もそのアンバランスな光景に思わず勃起ですよ。
まあ普通に毛が生えてたとしても勃起はしてたと思いますけど。

何でこんな大人っぽい子が男風呂に入ってんだろうと不思議に思いました。
特に恥ずかしがるわけでもなく、堂々と入ってるので誰も注意もしなかったみたいですね。

洗い場も混んでいて、たまたま空いた場所がその子が視界に入るところでした。
私が体を洗っている時にすごいことが起こりました。

その子が使っている石鹸が流れて行ったみたいで、その子がよつんばいになって手を伸ばして必死に拾ってたんです。
私はそれを後ろから見てしまったんです。

後ろから見る女性のマ○コ。
初めてその光景をまともに見てしまいました。
プリプリっとしたお尻の中央に14歳くらいの女の子マ○コが見えるんですから。
まだ免疫のない頃でしたから鼻血が出るかと思いましたよ。

正直、その場でこっそりオナニーしようかと思いました。
人が少なかったら本当にしてたかもしれません。

隣で体を洗ってる男性もこっそり見てたんでしょうね。
勃起してましたから。

あらためて風呂場の中を見渡すと意味もなく歩き回る男性が多く(笑)
みんなその子の前を通過してはちらちら見てました。
ほとんどの人がタオルで股間を隠してましたが勃起している人も多かったと思います。

 

その子とその父親が風呂場からあがって行くのを見て納得しました。
父親は両方の手に包帯を巻いてたんです。
怪我したんでしょうね。

おそらくその家族は子供が娘しかおらず、母親が一緒に入るわけにも行かないのでその娘がいっしょに入って洗ってあげてたんでしょう。
その父親のチ○ポもちょっと大きくなりかけてた感じでした。(笑)

あとから聞いた話ではちゃんと番台の許可を取ってたとのことでした。
普通は中学生の女の子は男湯には入れないようですから。

それが数日続くかと思って、毎日同じ時間をめがけて銭湯に通いましたがそれ一回きりでした。
面白かったのはその時に見かけた同じ人がいっぱい入ってたこと。
みんな同じ目的で通ってたんでしょうね。(笑)

困ったのはその子がいないのにその子がいたあたりに目をやるとチ○ポが勝手に勃起するんです。
トラウマになってしまったようで、それがしばらくおさまらず苦労しました。

数日後その子を学校で見かけました。
制服を着てる姿をみてもなぜか勃起して困ってしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
(ヾノ・∀・`)ナイナイ

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【鬼畜】姉をクロロホルムで眠らせて中出ししまくった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】劇薬を手に入れたDKはありえない行動に・・・

日頃から姉(大1)によこしまな感情を抱いていた投稿者(高3)だったが、ある日、ついに実行に移すことに。それはクラスになぜかクロロホルムを持っている友人がいたので、そいつから手に入れて昏睡レイプをすることを思いついたのだ。そして本当に実行してしまうのだが・・・。

anerape

俺は高校3年生で、姉は大学1年生。 

実は、俺は以前から密かに姉の体に興味を抱いていたのだ。 
半年くらい前のことだろうか、たまたま俺が二階の自室から一階に下りてきたとき、おれは例えようもなく刺激的な場面を目撃してしまった。 

廊下に何かこぼしたらしく、姉が両膝と片手を床についてをゴシゴシと拭きとっていたのだが、そのとき俺ははドキッ、として立ちすくんでしまった。 

姉の尻が俺の方に向かって高く掲げられていたからだ。
微妙に振りたくられる丸くてむちっりした姉の尻に、俺の目は釘付けになってしまった。 

実の姉だというのに股間を疼かせてしまった。 
いけない! と思い慌てて二階に戻ったが、脳裏に焼き付いた姉の尻はいつまでも悩ましく振りたくられていた。 

それ以来俺は、姉を女として見るようになってしまった。 

そういう目で改めて見てみると、姉は実にいい体をしていた。
胸も大きいしウエストもくびれている。 

おれは、密かに姉の体を盗み見ては胸をドキドキさせるようになった。
無意識のうちに、おれの生殖本能は姉に対して種付けしたいとの邪悪な欲望を募らせていたのだと思う。

そして感情が弾けた今このとき、おれは姉を犯してやろうなどと本気で思ったのだ。 

そして俺には、姉を眠らせてしまうあてがあった。
実は俺のクラスに、どうやって手に入れたか知らないが、クロロホルムを隠し持っている奴がいたのだ。 

少し不良ぽい男だったから悪い仲間からもらったか買ったかしたのだろう。
彼は「これでよ、好きな女を眠らせてやっちゃえるんだぜ」と俺達に自慢していた。

つぎの日、俺はそいつと交渉して5千円でクロロホルムの入った小瓶を手に入れた。 
その当時、クロロホルム強姦魔というのが逮捕されて新聞やテレビを賑わしていた。 

だから俺はどうやってこれを使うのか知っていた。
容器に移し替えて寝室に霧のように噴霧するのだ。

その霧を吸い込んだら数時間は何をされても目覚めることはないと新聞に書いてあった。 
ただし、移し替えるとき自分が吸い込んだらその場で意識を失ってしまう。

俺は折り畳んだタオルを水に濡らして口と鼻にあて、さらにその上からタオルをまいて縛り、間違っても自分が吸わないようにしてから慎重に作業をしていった。

噴霧器は、ホムセンで買ってきた。 
慎重に作業を続け、俺はクロロホルムを噴霧器に移し替えた。 

幸い、水に濡らしたタオルのおかげで、俺自身が吸い込むことはなかった。

まず俺は親に気づかれないために両親の寝室に向かい、音がしないようにゆっくりとノブを回し、ほんの少しドアを開けて部屋を覗き込むと、中は真っ暗だった。 

耳を澄ませ、父と母の寝息を確認してから、俺は噴霧器だけをドアの隙間から差し入れてクロロホルムを噴霧した。 

シューッという音で二人が目を覚まさないか心配だったが、何とか十分な量を噴霧するとドアを閉めドアを少し開け噴霧した。
その後姉の部屋に向かい同じことをした。

 

30分後、様子をうかがいに両親の寝室に入ると父も母もぐっすり眠っていた。

まず母の肩に震える手を置いて軽く揺すってみた。
目を覚ます様子はない。

今度は強く揺すってみたがやはり目を覚まさない。父も同じだった。
これなら姉も熟睡しているはず。 俺の体はこれからすることに震え出した。 

抑えようのない期待感が俺を激しく震わせたのだ。 
姉の部屋の前に来た俺は意を決してドアを開けた。

クロロホルムの匂いだろうか、微かに甘い匂いを嗅ぎながら、俺は寝ている姉に近づいた。
俺は部屋の明かりを付けた。
ここで目を覚ましたらなぜ俺がこの部屋にいるのか言い訳のしようがないが、やはり眠ったままだ。

俺はベットの上に乗り、片手をついて、覆い被さるようにして深い眠りについている姉を見下ろした。 
姉はパジャマを着ていたが、その下から大きな胸が魅惑的に突き出している。
俺はゾクゾクッとした。 

あそこを見る前にまずおっぱいを見ようと、俺はパジャマの胸元のボタンを一つ一つ外していった。
指が、震えながらもスムーズに動く。

とうとう俺はボタンを全部外し終わりパジャマを左右に掻き分けた。
姉は白いブラをしていた。 

俺はブラのカップを下にずらした。
カップから解放され、ブルンと弾みながら飛び出した姉の乳房は、
まるで大きな メロンが二つ並んでいるかのように見事だった。

姉母巨乳だということは知っていたが、これほどとは思ってもみなかった。
雪のように白くスベスベで、ところどころ静脈が透けて見えるほどだ。 

何て立派な乳房なのだろう・・・俺は、嬉しさと興奮でまたも震え出した手で姉の乳房を掴んだ。

温かくて、たっぷりした重さが手の平にジーンと伝わってきた。
スベスベの肌が手の平に吸いついてくるようだ。

しかも、グッと揉みこむとゴム毬のような弾力で押し返してくる。 
あまりにも気持のいい感触に、俺は夢中になって揉み上げた。

乳房の先端には朱色の乳首が突き出している。
吸ってくださいと言わんばかりに立っている。

俺は唇をかぶせてチューチューと吸った。母乳が出るかと思うくらい吸った。
乳を搾るように乱暴に揉み込んでも、姉の寝顔は変わらなかった。

 

俺は自分が大胆になっていくのがはっきりわかった。 
俺は急いでズボンとパンツを脱いで床に放ると、パジャマを脱がし姉の脚をM字開脚させ、体を沈めた。

すでにビンビンに勃起しているペニスを、姉の下着越しの割れ目に突いた。
突きながら乳房を揉み乳首に唾液をつけたり、思い切り乳首を吸った。

乳房と乳首を堪能したあと、そして俺はとうとう姉の下着に手をかけた。 
ぴったりしたパンツを下ろすのにはかなり苦労した。

お尻の方から少しずつ剥き下ろして、やっとのことで姉の股間を露わにすることができた。 
姉の淫毛は、俺が想像していた以上に黒々としていた。 

脚を大きく開げると、赤くねっとりとした肉ひだがベロッと左右にめくれながら露出した。
内部の赤黒い粘膜もわずかに覗いている。

初めて見る粘膜の赤さが、俺にはものすごく艶かしく見えた。 
性器の少し下には、お尻の穴まで見える。  
興奮で、俺の心臓は口から飛び出してしまいそうだった。 

 

そして、俺のペニス肉はピクビクと痙攣している。
鈴口からはカウパー液が垂れてきている。

俺はまず姉の大陰唇を口をつけて舐めた。 

しだいに大陰唇が開き、中から小陰唇があらわれ、唇でつまんだり吸ったりした。
童貞でも知識だけはあるから、これから挿入するところを唾液で濡らそうと思った。

姉の性器は、寝る前にお風呂に入ったらしく石鹸の匂いが強いが、それに混じって甘酸っぱい匂いもした。 
ねっとりと舌に絡みついてくる肉ひだをからめ取るように舐め上げながら、俺はたっぷりと唾液を刷り込んだ。 

もう、これ以上我慢できない。
俺は再び姉の両膝を開き体を入れた。

割れ目にそってペニスを擦り付け、カウパー液を塗りたくった。
実は俺は、初めてだったのでどこに入れればいいのかよくわからなかった。

しかし、亀頭を割れ目にそって上下に擦っていると、割れ目の下のところで亀頭が収まるようなところがあり、亀頭の先っぽが少しのめりこんだ。 

ここだ、ここに違いない、とグイグイ押し込むと、亀頭が膣口を拡げそのままヌプヌプと奥まで突き刺さっていった。 
あまりの嬉しさと興奮で、俺は思わず声を上げるところだった。 

生まれて初めて経験する女のあそこ、しかも姉のあそこは、温かくて、柔らかくて、しかもまんべんなく俺のものを包み、ぴっちりと締めつけてきた。 
(ああ、これが、女の膣なんだ・・・) 

俺は感動さえ覚えながらゆっくりと姉の中に抜き刺しした。
温かい粘膜の中でペニス肉がとろけてしまいそうだった。 

俺は腰を動かしながら姉の膣内を堪能した。 
抜き差しするたびにカリ首が膣壁を擦り、快感の太い柱にズーンと全身を貫かれた。

そのあまりの気持ち良さに、俺は姉に俺の子を孕んでほしくなり、姉に向かって
「いくよ。今から俺の種をだすよ。俺の子を孕んでくれ。俺の子を身ごもってくれ。俺の子を産んでくれ!」

と叫びながらペニスを膣奥深くに差し込み、子宮口にむかって大量の精子を放出した。

 

目の前は一瞬真っ白になり、姉の膣内にドクドクと注ぎこまれていく。
俺は最後の一滴まで快感を味わおうと力いっぱい腰を突き上げた。

内臓がドロドロに溶け、精液と一緒に俺自身が姉の中に注ぎ込まれて行くような気がした・・・。 
こうして俺は、クロロホルムで眠らせた姉を犯してしまった。 

しかし俺は1回では満足しなかった。
とにかく繋がっていたかったので、ペニスを抜かず勃起するたびに種付けをした。

6回ぐらい射精したとき、ペニスが膣から抜けてしまった。
姉の膣口からは精液がトロトロと滴っていった。

このままパンティをはかせたら姉に気づかれてしまうだろう。 
俺は時間をかけて丹念にウェットテイッシュで拭き取った。 

 

そのあと下着とパジャマをはかせたのだが、脱がせるとき苦労したパンツは、はかせるのにはもっと苦労した。 
パジャマだって脱がせるのとはかせるのとでは大違いで、とにかく、俺が部屋に入る前の状態にするのには、かなりの時間がかかった。 

膣口は綺麗に拭いたが、もしかして朝起きたとき挿入された感覚と精液が垂れてきて下着に残っていれば、気づいてしまうだろう。

だから、朝、姉と顔を合わせるときは怖かったし、一週間くらいはオドオドと怯えていた。 
しかし、どうやら姉は気がつかなかったようだ。 

また、どうやら妊娠しなかったみたいだった。
俺は射精の瞬間、本当に姉に孕んでほしかったので、残念な気がした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当だったら事件になってますね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】トイレ掃除のおばさん(40代)にボッキしたチンコを見せつけた結果・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】掃除のおばさんを見ただけで勃起してしまうなんて・・・

投稿者はホームセンターのトイレに入った。すると掃除のおばさん(40代)がちょうど便器を掃除していた。それを見て好みのタイプだった投稿者はすでにビンビンになったチンコをおばさんに見せつけるように一つ離れた便器の前に立った。するとおばさんは立ち去ったのかと思いきや・・・。

toiresouji2

俺もトイレ掃除のおばさんに自分のモノを見せたことがある。
場所はホームセンター。

おばさんが入ったあとに、他の客がいないのを確認してあとからトイレに入った。
トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。

掃除のおばさんは45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。
おばさんは一番奥の小用便器を中腰で掃除中だった。

俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。
それもわざとおばさんに見えるように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。

その日はジーパンだったので、ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。
その時点で俺のペニスはもうビンビンだった。

俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんのほうを見ながら、チンチンを上下に振った。

おばさんは、掃除をしてるふりをして手を動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。 

しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、洗面台のほうに立って移動してしまった。

「やはり、あからさまに見せすぎたか・・・」
そう思っていると、こんどはなんと俺の立っている便器のすぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。

「まじかよ!、このおばさん・・・」

俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。
そして興奮した。

「よし、こうなったらたっぷり見せつけてやろう」。
おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、俺ににむかって、
「となりの掃除をさせていただきます、気にしないでごゆっくりどうぞ」
と言った。

俺も「あっ、はい。今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか?」
と、緊張しながらわざと聞いた。

するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、
「えっ、ええ、結構ですよ。なるべくそっちは見ないようにしますから」
と言って掃除を続けた。

 

いちおう形だけでも用を足そうと思ったが、ベニスが勃起しているとなかなか尿が出ない。
しばらくそのままでいると、となりにいる掃除のおばさんが、
「緊張してるとおしっこ出ないでしょ」
と、俺に言ってきた。

おばさんの顔を見ると俺のチンチンを堂々と見ている。
俺も「すいません、勃起してなかなか出ないみたいで」
と言うと、おばさんは
「いいのよ、若い人はほんとに元気ね~、そのうえあなた立派なモノ持ってるのね」
と言ってきた。

「そんな、全然立派じゃないですよ」
と言うと、
「すごい立派じゃない、普段から先もしっかりムケてるでしょ」
と言った。

俺は
「まっ、いちおう。でもただムケてるだけで、おっきくないですよ」
と言うと、
「先がすごい張り出してるのね、立派な形してるわよ」
と俺のペニスをうっとりした顔をしながら見ていた。

掃除のおばさんにじっくり見られながらそこまで言われると、俺も
「次はこれをなんとかして、握ってもらおう」と思って、さらにビンビンになった。

「大きさや形は自信はないけど、若いから硬さには自信がありすよ」
と言うと、おばさんは嬉しそうな顔をして、
「本当?でも確かにすっごいコチコチみたいね」
と返してきた。

その言葉を聞いて俺はすかさず、
「ここ握ってみて下さい!今コチコチですから」
と言った。

おばさんは
「ほんとにいいの、握って?」
と言いながらも、俺のチンチンを握る準備か、掃除用の手袋をさりげなくはずした。

もう、しょんべんのことなんかどうでもいい、あとは他の客がトイレに入ってこないことを祈った。
俺は、相変わらず中腰のおばさんの目の前に、ビンビンに立った息子を向けた。

そして握っている手を離し、わざと見せつけるように上に向かってペニスを反り返らせて見せた。

「うわ~、すごい!」
おばさんはそう言うと、ちょっとためらう素振りをみせ、
「やだ~、なんか恥ずかしい、じゃあちょっとだけね」
と言って右手で軽く根本のほうを握った。
俺はおばさんの手の中でどんどん血液が集まっていくのが分かった。

「もっと強く握って下さい、硬くなってるのがよく分かりますよ」
俺はおばさんに指示した。
「このくらいの強さでいい?」
おばさんは握っている右手に力を入れた。

俺はおばさんのスケベな表情に釘付けだった。
そしてペニスにグッと力を入れ、おばさんの反応を見ようとピクピクさせた。

するとおばさんは、
「すごーい、手の中で元気にあばれてるよ」
そう言いながら、ペニスに顔を近づけ亀頭のあたりを見ている。

俺の亀頭は、おばさんのエロい表情といやらしい言葉で、赤黒く光っていた。
逆におばさんが、俺のからだの反応を楽しんでいるようだった。

俺は正直、もう爆発寸前だった。
今にも発射しそうだったがそこはなんとか必死にこらえると、おばさんに
「手を動かして見てください、最高に元気になりますから」
と言って、手コキを誘導した。

「しごいていいの、こんな感じ?どう?」。
おばさんはリズミカルに手を動かしだした。
先端からはすでに汁がこぼれている。
おばさんもそれには気づいているだろう。

俺は逝かないようにこらえるのが精一杯だった。

「どう気持ちいい?すっごい硬いよ!」。
トイレ内にはペニスをしごくクチュクチュというイヤらしい音と、ふたりの息遣いが響いていた。
さっきまでは客と掃除のおばさんの関係だったが、今は若い男とその男を逝かそうとする熟女の関係になっていた。

「ほんとはわざとオチンチン見せたんでしょう、触ってほしかったの?溜まってるの?」
おばさんはすごいヤラしい表情で上目づかいに俺のほうを見ながら言った。

「おばさんが色っぽくて俺の好みのタイプだったから・・・」
と言うと、
「ほんと~?お世辞言っちゃって。でも嬉しい、こんなに私の手の中で元気になってくれて」
そう言いながら、右手の動きを早くしてしごき続けた。

「どう?気持ちいい?、すっごいシコシコしてる。無理に我慢しなくてもいいわよ、イクとき言ってね」
と笑顔で俺のほうを見た。

「俺、もうまじで逝きそうです。おばさんの目の前で出ちゃいます!」
そう告げると、
「ほんとに出そうなの、いいわよ目の前で思いっきり出して!」
と言って、さらに右手に力を込めた。

今思えばフェラチオもしてもらえばよかったと思っている。
しかし、そのときはそんな余裕はなかった。

時間にしてどのくらいだろう、握ってもらってから3分ぐらいにも感じたし5分近くしごいてもらっていたようにも感じた。

俺はおばさんにイク瞬間を教えることができずに果てた。
しかし、おばさんは俺がイク瞬間を右手や俺の息遣いで感じとったのか、発射された白濁した液体をタイミングよく左手で受け止めたくれた。

逝ったあともしばらく、残りをしぼりだすかのように握ってしごいてくれた。
俺は本当ならおばさんの口の中か外にむかって勢いよく飛ばしたかったが、さすがに掃除のおばさんはトイレを汚さないもんだ、などと勝ってに解釈した。

 

ちょうど事が終わって俺がチンチンをしまってジーパンのチャックを閉めてるところに、他の客の兄ちゃんがトイレに入ってきた。

だから時間にして全部で5、6分の出来事だったかもしれない。
けれど、俺にとって本当に夢心地のような気分だった。
あれからあの店には行っていないが、あの掃除のおばさんは今も働いているのだろうか・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おばさんのセリフが一般人とは思えない。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】50代オッサンですが、知的障害のある実娘に毎日搾り取られてます・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】離婚した妻と暮らしていた娘はひどい扱いを受けていたのだが・・・

投稿者には離婚した妻と娘がいた。離婚当初は妻と暮らしていた娘だったが、妻の再婚相手に騙され、風俗で働かされ、性的虐待も受けていた。警察に保護された娘は自分と暮らすことになった。娘はすでに30前だったが、今までの人生の中で男を求めるようになっていた・・・。

fera

30少し前の娘、美智と2人暮らしです。

美智には軽い知的障害がありますが、見た目ではほとんどわかりませんが、IQ80くらいで、高校は定時制を何とか卒業、少し話してみると、ちょっと変な人かな、と感じる程度です。
ルックスはいい方で中学時代から男性には人気がありました。

妻とは15年前に離婚しました。
親権はいったん母親が取りましたが、その後同棲した男が悪い奴で、母子共に騙され、気がつくと2人とも風俗で働かされていました。

美智も、高卒後3年ほどサロンで働かされていました。
サロンと言っても、オプションありの店です。
ある日警察の手入れを受け、美智は保護されました。

警察から呼び出され、美智が母親の同居人から性的虐待を受けていたことや、母親から勧められて避妊手術を受け、サロンで売春していたことを聞かされました。

保護司から、母親とは引き離した方がいいと言われ、美智は私が引き取り、一緒に住まうことになりました。

美智はもともと迎合的で、中学生の頃から、男子に体を触られてもあまり抵抗しなかったり、卑猥な冗談を言われても笑って応えたりするようなところがありまし たが、風俗の仕事で性的に男性の歓心を買うことを覚え、また自らも男性を欲するような体になっていました。

私が引き取ってからも、高校時代の悪い男友達 (複数)と会って遊んでいたようでした。
ある夜、寝ていたら、美智が下着姿で寝床に来て、私にこんなことを話しかけてきました。

「お父さん、一人で出してるの?」
「え、何を?」
「私、知ってるよ」
「何を?」

「お父さんのビデオ」
「ああ...」
「あんなの買うのもったいないから、美智が出してあげる」
「それはちょっと」

「だって、うち貧乏なんだから、無駄遣いダメだよ」
美智はブラを外し、寝床に入ってきました。

「お父さん、美智のおっぱい吸って」
と言いながら、私の上に乗りかかり、Dカップサイズの胸を顔の上に差し出しました。

「お父さん、ごめんね」
「どうしたの?」
「美智、子供堕ろしたことあるの」

「誰の?」
「お母さんの、男」

「いつ?」
「16歳の時」

「それで、手術受けたの」
「お母さんが、この子は少し足りなくて、男に騙されるからだめだって病院の先生に話して、特別にしてもらったの」
「えぇ・・・そんなこと」

「だから、もういいの。お父さんが喜んでくれるならいいの」
「でも...」

「ほら、お父さんも元気になったよ。固~くなった」
美智は、私の下着の中に手を差し込み、軽く握ってそう言いました。
そして、私の下着を下ろし、口に含んで先端を舌先で優しく撫で始めました。

「ううっ」
思わず、声を出しました。

考えて見れば、生身の女性なんて5年ぶりくらいでしょうか?実は寝る前に、ビデオで処理済みだったので、娘の舌の刺激に何とか耐えられたのですが、そうでなければとっくに娘の口の中に欲望を放っていたでしょう。

 

娘は、仰向けに寝た私の腰にまたがり、固くなった私のものを手で導きながら、するりと体に収めました。
しなやかな腰の動きが、視覚的に私を刺激しました。

パートナーが実の娘であることも忘れ、リズミカルな腰の動きに合わせるように私も体を動かしました。
「3分持ったらすごいよ」
その言葉通りでした。たぶん2分くらいで射精が始まりました。

美智は、私の上に跨った姿勢で腰の動きを止め、押しつけるようにして最後まで抜けないようにしていましたが、萎んで小さくなって、ちゅるんと抜けたところで腰を少し浮かしました。

股間から、トロッとした白いものが、私の下腹に滴り落ちるのが見えました。

「気持ちよかった?」
「よかった。でも...」
「もう遅いかも知れないけど、美智とじゃまずいよ」
「まずくないよ、ぜんぜん。どうせ、美智は頭足りなくて、まともに結婚できないし...」

「仕事でたくさん、お父さんみたいな人とHしちゃったから、もういいの」
「男の人の、生理みたいなのでしょ。3日に1回出すとかって」

以後7年、美智とは夫婦以上に夜の営みを重ねていますが、私ももう50代です。
時々薬の力を借りないと元気にならないことがあります。

美智は、30代近くなり、ますます貪欲、旺盛です。
物足りないと2回戦を要求されることもあり、毎日タンクはすっからかん状態です。

もうビデオのお世話になることもなくなりました。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
怖いね・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【閲覧注意】とある掲示板にて。母親「息子のおちんちんを切りたいんです」→返ってきた答えが・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】男性は特にご注意下さい・・・。

他掲示板でみつけた恐ろしいスレ・・。旦那に浮気されて男を許せず、息子を女の子として育てたいと願う母親が「息子のおちんちんを切り取りたい」という悩みに答えるスレなのだが、そこから恐ろしい現実が明らかに・・・。

kougan

他板でみつけた
ある医者のHP掲示板でのやりとり。
オカルトではないが(サイコか?)
文字通り死ぬほど洒落になってなかった。
出だしがこれ。

お名前: 悩む母親
3才の息子のオチンチンを切り取って女の子にしたいのですが、良い方法を教えて下さい。
過去ログにありましたか?

でもってレス。

お名前: 恭子
まさに世紀末といった相談ですね。
どうして、そんなに女の子に変えたいんですか。
理由を教えてくれたら、安全で簡単で確実な方法を教えますよ。

お名前: 悩む母親
恭子さんへ。
息子はもう女の子として育てています。
夫の浮気が原因で離婚しました。
あんなふうな男になるのは許せない。

ちょうど女の子のような名前なので 離婚して2人で住むようになってからは、女の子の服を着せて
女の子として育てています。
早くオチンチンを切り取ってあげないと困るのです。
安全で確実な方法を教えてください。
すぐ実行します。

お名前: 恭子
悩める母親さんへ。
お気持ち、よくわかりました。
男の子を女の子に変える安全で簡単で確実な方法を教えます。
オチンチンを切り取るのではありません。
タマタマを潰すのです。

オチンチンはお医者にあとで切り取ってもらいます。
お母さんの手で潰せますか?
潰せるのなら、場面設定とやり方を教えます。

お名前: 悩む母親
恭子さん、メッセージを待ってました。
私の手で息子のタマタマを潰せばいいんですね。
できますよ。
カンタンです。
ウズラの卵のゆで卵で何度も練習したことあります。
場面設定とやり方を教えて下さい。

この後、自分の息子も性転換させたいという「あき」が登場する。
一方でこの頃起こっていた新生児連れ去り事件を憂いている。

お名前: 恭子
(略)
さて、タマタマ潰しの場面設定とやり方を説明します。
まずはいつものように夕方頃お風呂に入って下さい。
息子さんにとっては男性として最後になるので、念入りにオチンチンを洗ってあげて下さいね。

いよいよです。
息子さんを浴槽のヘリのところに座らせ、左右のタマタマを両手で握って、
浴槽のヘリと手の間で一気に押し潰します。

思い切り体重をかけるようにすれば必ず潰れます。
ツルンと逃げてしまいやすいので、引きちぎる方向へ引きちぎるつもりで力を入れましょう。
一気に2個とも潰さないと1個ずつだと可哀想ですよ。

かなり痛いらしいので(女にはわかんないけど)、息子さんは倒れ込むように苦しみます。
息子さんの頭をぶつけないように、タマタマを潰したらすぐに抱きかかえてあげて下さい。

すぐに体の水分を拭いてパジャマなどを掛け、自分も服を着込んで119番します。
救急隊の人には、浴槽のヘリに乗って遊んでいて足が滑り股間を激打したことにするのです。

事故ということにしないと、あとあと面倒なので、この方法がベストです。
悩む母親さん、あきさん、できますか。
できるのなら、病院に着いてからの対応を、また書きます。

その後、ちょっとした煽りが入る。
男性から、もう一度考え直して欲しいというレスも入るが、「悩む母親」の決心は固い。

お名前: 恭子
(略)
タマタマが潰れていれば、すぐに摘出手術がおこなわれるでしょう。
潰れが不完全だと摘出してもらえないので、確実に2つとも完全に潰すことが大切ですよ。

医者は、偽のタマタマを陰嚢に入れて、将来子供は作れないが、 思春期に男性ホルモンを投与して男として生きていくことをすすめると思います。
お母さんはすぐに「だったら女の子にしてほしい!!!」と強く訴えてください。

(略)
担当医が女性の場合、強く強く訴えれば、これで8割ぐらいの確率で性転換してもらえます。
担当医が男性だと、抵抗があるのかな、3割ぐらいしか性転換してもらえる可能性はありません。
性転換してもらえなかった場合は最後の手段です。

病室で寝ている(寝ているときにしてあげてくださいね)息子さんのオチンチンを、
カッターナイフで切断してください。

オチンチンを引っ張るようにしながら小刻みに早くナイフを動かして、一気に切り取ります。
病院ですから、すぐに処置してもらえるので大丈夫です。
病院側はスキャンダルな事件を嫌うので表沙汰にはならないでしょう。

タマタマを摘出し、オチンチンまで切断され、母親の希望が強いわけですから、
ほぼ100パーセント、息子さんは女の子にしてもらえます。
実行できますか。

お名前: 悩む母親
(略)
病院での対応方法、よくわかりました。いざとなったら、私の手で切り取ってあげる
のですね。担当医が女性だといいな。さっそく今晩、実行しようかしら。
(略)

ここから次々と反対意見が出てくる。しかし、

お名前: 悩む母親
(略)
私と一緒に、息子さんのオチンチン切断を実行しませんか。
私は必ず実行するつもりでいます。

お名前: もう悩まない母親
(略)
私はこの掲示板で賛否を聞いているわけではありません。良い方法の情報を
求めているのです。
今から、息子とお風呂に入ります。本当にありがとうございました。

お名前: 悩んでいた母親
お久しぶりです。
本当にご心配をおかけしてごめんなさい。
運命の決行から1週間たちました。
娘(もう息子ではありません)は元気にしています。(略)

本当に皆さん、お世話になりありがとうございました。心配をかけてごめんなさい。
これから娘と苦労をともにして私も幸せになりたいです。

お名前: 悩んでいた母親

もしも将来、娘が自殺するようなことがあったら、私も一緒に死にます。

691~700の転載者です。
この話自体の顛末結末は>>729にあるね。
これを初めて見たのは5月の末だった。
余りのことに言葉を失った。

その後上記のスレをみて落ち着いたのだが、 考えてみると、一連の掲示板内容の中に、「自分も息子を女の子にしたい」 という第3者の書き込みがあった事の方が数段恐ろしく感じた。

「悩む母親」と違い、第3者は他者からの説得や干渉を受けない。
もしかしたら、今この時点で決行しているかもしれない。
私は、ある小児科医院で働く友人の看護婦に電話をかけてみた。

掲示板での内容を話した上で、こういうことを聞いたことはないかと訪ねてみた。
すると、彼女は暫く黙った後、「この間その手術をして、そのまま母親は警察に行った」
と言いだした。

私は会って詳しい話が聞きたいと懇願した。
彼女は守秘義務があるといって渋っていたが、

世間話として聞いてもらいたいとなんとか承諾してくれた。

子供は急に熱を出したりすることも多いため、そこの医院では深夜診療も行ってる。
彼女の勤めている医院に患者がやってきたのは夜10時過ぎだった。
28歳(保険証で確認)の女性が毛布に5歳の息子をくるんで車でやってきた。

子供は時々痙攣を繰り返し完全に意識を失った状態であったという。
ただごとではないと感じた関係者はすぐに服を脱がせた。
彼女は今でもたまに夢に見るという。

子供の陰嚢がグレープフルーツ大に腫れ上がり、鬱血して真っ黒になっていたのだ。
医者は母親に何があったのか問いただしたが、母親は
「室内滑り台から落ちて、テーブルの角にぶつけた」と繰り返した。

母親の目が完全に座っていたのが怖かったという。
治療の準備をする際に、母親から保険証を受け取ったのだが、その住所は 医院から3つも離れた町だったそうだ。この母親はわざわざ遠い医院まで 自家用車で運んできたのだ。

医者が、ここでは専門の設備がないので救急治療をした後 、設備のある病院へ搬送して人工の睾丸を入れるという旨を母親に伝えたところ、母親は血相を変えて
「ここで切り取って女の子にして下さい。 できないのなら自分で他の病院に連れて行く」といった。

医者は、救急治療だけでもさせて欲しいとなんとか説得した。
治療の間、彼女が母親の側にいたのだが、緊張の糸が切れたのか急に本当の経緯を話し始めた。

どうしても女の子が欲しかった母親は息子を女の子のように育てていたのだが、裸になれば男の子だとすぐにわかる。
完璧主義の自分にはそれが耐えられなかったという。

何度も包丁で切り落とそうとしたのだが、血が出るのを見ると 子供がかわいそうでどうしてもやめてしまっていたのだという。
(実際、男の子の竿の根本には何本も躊躇い傷のようなものがあったそうだ)

その後、あるHPで安全に女の子にする方法をみて その通りに実行してみた。
竿部分は女性器を形成するのに使うため傷つけないようにする。
またここはちょっと切っただけでも大量に出血し、命の危険性が高い。

男性ホルモンや精子をつくる睾丸のみを手早く一気に潰してしまえば安全だし、今後声変わりしたりすることもなくなる。
汗などで滑らないようにベビーパウダーをはたいたあと、 万が一破裂して汚さないようにラップでくるみ、なるべく痛みを感じないように酔い止め薬を飲ませて眠らせた。

そして、すりこぎを寝かせて陰嚢にあてがい、体重をかけて一気に押し潰した。
潰す手応えが軽かったので失敗したのかなと思ったが、子供が大声で叫んで嘔吐し痙攣し始めたので成功したと思ったそうだ。

夜なのであまり騒がないようにまた痙攣で舌を噛まないように口にタオルを入れ、保険証を持って車に乗った。
近くの病院に連れて行って近所の人に男の子だとばれては困るので、遠く離れたこの医院まで連れてきたのだという。

看護婦であることも忘れて友人は母親に「これは虐待ですよ!」と言った。
(本当は、余計に追い込んでしまうためそういうことを言ってはいけないそうだ)

虐待なんてこれっぽっちも思わなかったらしく、母親は驚いて
「自分は子供を可愛がって手をあげたこともないし、子供も大人になったらおちんちんがなくなってお母さんみたいになるんだと思っていた。大きくなったら身体検査などで裸になるし、虐められるかもしれない。早くやっておいたほうがいいとHPにも書いてあった」
といった。

しかし、「虐待」という客観的な言葉にショックを受け、「ごめんなさい。ごめんなさい」とな泣きだしたそうだ。

その後母親は医師と児童相談所を通して警察に出頭した。
子供は幸い一命を取り留め、親戚の家で「息子」として暮らしている。

ただし、陰嚢に入っているのは人工の睾丸であり、 またその時のショックで重度のチック症になってしまったため、 手放しで喜ぶことはでき彼女の医院から時々主治医の元に連絡して経過を聞いているとのことだ。

また、この件に関しては、母親が精神的に追い込まれた一種の心身喪失状態であっただろうこと、 そして何より、子供の将来を考えると公にすべきではないだろうということで 表には一切出ていないし今後も出ることはないだろう。

だが、最近こういう事例が確実に増えているという。
死亡事故として報道されることがない事を願う。

医者の立場からも短編小説が書けるね。
「息子を女にしたい母親の書き込み」をネタだと思って軽いキモチで 「やりかた」のレスをつけた医師。
しかしその夜の急患は・・・。

または、家に帰ってみたら、妻が青い顔で医師に言う。
「あなた、うちの子がお風呂で滑って・・・」

 

管理人の戯言(`・ω・´)
そんなことされたらショックで死ぬ自信がある。


【超衝撃】嫁の処女喪失はレイプだったんだが実はその犯人が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺。

$
0
0

【体験談】心に深い傷を持つ嫁。しかしその犯人は夫である自分・・・

2chに降臨した男がとんでもない事実を暴露する。それは、自分の妻はレイプされた経験があり、その犯人は実は”自分”だという・・・。

rape
※イメージ

839: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 18:44:55
家の嫁、高2の夏休みに強姦されて処女喪失したんだが、、 
その相手が実は俺である事。

絶対、言えない、墓場まで持っていく。

842: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 19:13:37
>>839
もうちょっとkwsk!

843: 839 2011/07/17 19:48:18
>>842

当時、地味ながら可愛いに嫁に目を付ける。
暗くなってから人気のない所で声を掛けたら痴漢と間違われて
ラケットで殴られて逃げられたので、ついカッとなり、
林の中に連れ込みつい強姦、嫁号泣怖くなって逃げる。

小一時間経っても出てこないので、自殺でもしているのかと思い
車のトランクにたまたまあったトレーニングウェアに着替え見に行く。

放心している嫁が死んでいるのかと思い声を掛ける。
「誰かいるんですか?」
「来ないでぇー」
「何かあったんですか?」
嫁号泣。

傍に行って慰めると嫁別人と勘違いしたまま抱きついてくる。
散らかってた嫁の荷物を拾ったりして車で家まで送る。

心配していた嫁両親に嫁を渡して「警察と病院に行かれた方が、」
嫁は病院には行ったが警察には泣き寝入り。

その後、精神的外傷を負った嫁を慰める親切な大学生として
嫁高校卒業まで友達として付き合う。

卒業時に向こうから告白される。嫁大学卒業時にプロポーズをする。
「汚れていますが、嫌わないで下さいね」「君は汚れてなんかいないよ」
嫁の気持ちを慮り初夜の日まで肉体関係なし。

自作自演がばれたら確実に軽蔑されると思う。

844: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 19:51:54
マジか…何かしんどいな
顔でバレないのが不思議、あとヤる時の感覚とか

845: 839 2011/07/17 20:09:31
嫁が心配になって林の中に迎えに行った時は、
嫁が死んでさえいなければばれて警察に捕まってもいいと思っていた。
人生であの時ほど反省した事は未だかつてない。

でも強姦された時は暗くて怖くて相手の顔がちゃんと見えなかったらしい。
俺も声をあげななかったから声のきおくもなし。

嫁を強姦した時から初夜までは8年経っている。
その間、トラウマになって避けていた嫁に体の記憶があるとは思えない。

846: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 20:16:36
つーか、バレたら軽蔑じゃスマンだろw

847: 839 2011/07/17 20:24:57
>>846

ああ、思いっきり殴っちゃったからな、、軽蔑は最善な場合だな
最悪は子供とられて離婚?

848: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 20:53:55
>>847
最悪は、、お前が惚れているかもしれない、嫁さんが自殺するかもよ。
ネタならいいが、マジなら相手の心の傷を軽く見すぎだよ。

851: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 21:30:50
>>847
最悪の場合は嫁さん自殺だけじゃ済まんよ。
ぶっ壊れて人間じゃなくなる。
もしその時お前との子供がいたりしたら、タダじゃ済まんだろうな。
旦那の子供=レイプ犯の子供=自らの汚れなわけだから。

死んでも隠し通せ

853: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 22:34:12
>>847

いつか己に還ってくる。後悔しても自業自得だぞ

849: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/17 21:02:06
へぇ~
今時こんな屑いるんだw

854: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/18 00:11:54
>>839
リアルで死ねよクズ

857: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/18 05:30:12
「言わぬが花」「知らぬが仏」
確かに畜生の振る舞い,外道だろうが、やり逃げして何食わぬ顔して暮らしている
奴よりはましだ。
墓場まで持っていけ。

858: 839 2011/07/18 06:48:22
嫁の事、色々心配してくれて有難う。

今はそうでもないが、十代の頃嫁は虚ろな目で長時間過ごしたり、突然パニックになったりした。
乱暴をされた事を知っている俺が傍に居るのが良くないのかと距離をとった事もある。

でも嫁から支えて欲しいと言われたのに甘えて、何より嫁に償いたいと思って、ズルズルしたてら結婚までしてしまった。

後悔も反省もしているし、今は嫁も認める模範亭主だ。
アドバイスされなくても絶対言わない。

稀だが悪夢をみてうなされる事が今もあり、俺がそれに気付くと泣き出すから寝たふりする事にしてる。

俺は全生涯をかけて嫁を幸せにしている途中だ。
このこと以外で嘘をつかないし裏切る事は絶対しない。

それに色々言ったが普段はちょっと夫婦生活が晩熟なだけの仲良し夫婦だ。
嫁はある意味全く浮気の心配がない模範的な奥さんだ。
俺を世界一の旦那さんと言ってくれている。

名無しに戻る。

861: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/18 07:54:03
事実は小説より奇なり
だな。
まあ嫁さをん幸せにしてやることが唯一出来る、無限大の金にも謝罪にも勝る
罪滅ぼしだ。
がんばれ!

865: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/07/18 12:05:28
>>839
久々に正統派の「秘密」を見た。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
>俺も声をあげななかったから声のきおくもなし。
最初に声かけとるやん・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】姉のオナニー現場の録画に成功 → 後日、姉と大ゲンカした時に・・・・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】あまりに腹が立ったのでつい出てしまった暴言が・・・

投稿者の姉が高2の時、なぜか部屋の鍵をかけるようになった。いつも同じタイミングでかけるし、音もごそごそとしか聞こえない。そこで好奇心に負けた投稿者は父親のビデオカメラを仕掛けることに。すると案の定姉のオナニー姿が映っていた。そして後日、姉と大喧嘩した時につい「オナニー女!」と暴言を吐いてしまう・・・。

kyougakuane

数年前に姉との間で起きた出来事です。

姉は当時高校2年生で、バレー部に所属する活発な女子高生でした。
俺との仲は比較的良く、互いの部屋を行き来してはよく漫画やゲームを貸し合っていました。

姉は基本的に部屋の鍵をかけない人間だったのですが、
高2になった辺りから、部活から帰って風呂に入るまでの間だけ、
ガッチリ鍵をかけだしたんです。

着替えを見られるのが恥ずかしいのかな?とも思ったのですが、
当時の姉は下着姿でも平気でリビングをうろつくような人だったので、
そのためだけにわざわざ鍵をかけるのは少し変かなって思ったんです。

壁に聞き耳立てても何やらゴソゴソした音が聞こえるぐらいで、
いまいち正体が掴めずにいました。

そこで俺は、親父のビデオカメラを姉の部屋に設置してみることにしたんです。
やってることは完全に盗撮なのですが好奇心には敵いませんでした。

作戦の決行日、俺は学校が終わると即帰宅して姉の部屋に侵入しました。

姉の部屋には大きな本棚があるのですが、
その上にタオルを巻いてカモフラージュしたビデオカメラを設置しました。

盗撮の準備も整い、俺は自室で待機しました。

それから数時間後、姉が部活から帰ってきて、いつものように自室に鍵をかけました。
駄目もとでまた聞き耳を立ててみますが、やはりゴソゴソ聞こえるだけで、
姉が何をしているかまではわかりませんでした。

それから30分ぐらい経ったあと、姉は着替えとタオルを持って風呂場へと向かいました。
俺はその隙を見計らってソッコーで姉の部屋からビデオカメラを回収。

自室に戻り、ドキドキしながらカメラを再生しました。
しばらく早送りし、ついに姉が部屋に入ってくる場面に。

姉は部屋の鍵をかけるとすぐ、服を脱ぎ始めました。
やっぱり着替えか~と思っていると、姉は服どころか下着まで脱ぎ出しました。

幼少期以来に見る姉の裸で変な気分になっていると、
姉はスッポンポンのまま、ベッドに仰向けで倒れました。

それから姉は両手で、自分のアソコをいじくり始めたんです。

当時中1だった俺はオナニーの存在こそ知っていたものの、
実際に、それも女性のを目にするのは初めての体験でした。

しばらくして、カメラの中の姉は苦悶の表情を浮かべたあと、
ピタッと手を止めて動かなくなりました。
恐らくイったのでしょう。

とんでもないものを見てしまったな…と思いつつも俺は動画を何度も再生し、
姉が果てるところを脳裏に焼け付けました。

 

それから数日後、事件は起きました。
姉が申し訳なさそうな顔で俺の部屋に入ってきて言ったんです。

「ごめん…借りてたゲームのセーブデータ、上書きしちゃった…」

それを聞いて俺は激怒します。

当時発売されたばかりの某人気RPGを同級生の誰よりも早く進め、
あと少しでクリアという所まで来ていたんです。怒らないわけがありません。

「ふざけんな!データ返せ!返せよ!」

「悪かったけどまた進めりゃいいじゃん、許してよ」

「そういう問題じゃないんだよ!このオナニー女が!」

いまいち反省の色が見られない姉にキレた俺は思わず言ってしまいました。
姉の顔がみるみる赤くなります。

「はぁ?何言ってんのアンタ、キモっ」

姉の発言に怒りのボルテージがMAXになった俺は
ビデオカメラを取り出して例の動画を見せつけました。

「えっ…なにこれ…」

真っ赤になりながら硬直する姉。

「このあいだ姉ちゃんの部屋で撮った」

「何それ盗撮じゃん!!何してんだよお前!!」

「知らんよ、オナニーするほうが悪い。どうしよっかな~友達にも見せちゃおっかな~」

それを聞いた姉は焦ります。

「やめて!なんでもするからそれだけはよして!」

しめた!と思った俺はすかさず言います。

「じゃあこの動画と同じことを今ここでやってよ」

「はぁ?できるわけないじゃん!あんた馬鹿じゃないの!」

「さっきなんでもするって言ったよね?」

「うっ…」

姉は観念したのかスカートの中に手を入れました。

「シたら許してくれて、動画も消してくれるんだよね?」

「うん、約束する」

それを聞いた姉は、指をゆっくり動かし自分のアソコをいじりだしました。
俺は至近距離でそれをガン見します。

指の動きは次第に激しくなり、姉のアソコから愛液が飛び散ります。
しばらくして、「んんんっ…!」と姉が声を上げると手の動きが止まりました。

「ほら、イったから早く動画消してよ!」

姉は半ギレになりながら言いました。
俺は約束通り動画を消し、セーブデータのことも許すことにしました。

それからというもの、俺を警戒してか姉が自室に鍵をかけることはなくなりました。
変わりに前より風呂に入る時間が長くなったので、まぁそういうことだと思いますw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
部屋に鍵があるっていいよね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【胸糞】中3の夏、クラスの池沼女子がDQN達と廃倉庫へ入るのを目撃した結果・・・・・・・・・・・・

$
0
0

【体験談】普段からDQNグループにからかわれていた彼女が実は・・・

投稿者の中学に軽い知的障害の女子がいた。しかし特別学級に入るほどではなく、男子に近づいては軽くイジメられていた。そんな彼女が中3の夏にクラスのDQNグループの男子一人と一緒にいるところを目撃した投稿者が後をつけてみると、DQNグループが廃倉庫で待っていたのだった・・・。

sex

高校じゃなくて中学なんだけど、クラスに軽度の知的障害(養護学校行くほどではない)の女子が居て、一年の頃からクラスで軽くイジメられてる(シカトとかではなかった)のを良く見かけた。

どこの学校でもよくある風景だと思う。
しかも池沼なんで自分が虐められてる意識は全く無いらしく、むしろ自分に反応している男子グループの方によく近づいてきた。
その度に尻を蹴って追い返していた。

3年の頃には容姿だけは随分と大人っぽくなって、ジャージやブルマをパンパンにさせていた。
(一応ブラはしていたと思う)

男子は馬鹿にしながらも視線は胸やお尻に釘付けになっていた。
頭の方は相変わらず遅れてて、「自分は東京に出てアイドルになるのー」が一年の頃からの口癖だ。

顔は池沼独特の間の抜けた感じではあるが、後から卒業写真を見たらソコソコ可愛い顔だった。

流石に3年にもなって表立って彼女をイジメル香具師はまったく居なくなった。
でも放課後DQNグループにからかわれてるのを見て、「ああ、まだやられてるんだなー」程度にしか思ってなかった。

夏休み目前のかなり蒸し暑い放課後、DQNグループの一人と彼女が一緒に歩いてるのを偶然見かけた。
男の方は、しきりに回りを気にした様子で歩いていた。

漏れは直感で「池沼と歩いてるのが恥かしいんだろうな」と感じて、物陰に隠れながら後を追っていった。勿論単なる興味本位で。

町外れの方に歩いていく2人を見て、何か怪しいな、、とは薄々感じていた。
彼女の家の方向とは逆方向だし、何より学校の学区内から出ていたからだ。
帰ろうかとも思ったが、ここまでくるとあらぬ「期待」を抱きながら尾行していた。

学校から離れるにつれてDQNは周りへの警戒を解いて、完全に恋人同士みたいな雰囲気になったからだ。

でも、流石に尾行してることへの罪悪感が強くなり、帰ろうと思った時、信じられない事が起こった。

 

何と例のDQNグループが物陰から待ってましたと言わんばかりに出てきたのである。
漏れは「あちゃーアイツ他の奴等にばれてやんの」と思ったが、、、違った。

そいつ等はグルで(尊師では無い)池沼の女子を罠にはめたのだ!、、、と思ったんだがそれも、どうやら違うらしい。
池沼も楽しげに、まるで子供がはしゃぐような反応だった。

確か人数は他校の奴等合わせて6ー7人位だったと思う。
一行は、とある潰れた建築会社(?)の倉庫に入っていった。
一人だけ入り口に見張役を残して行ったのを見て、疑問は確信に変わった。

「これからこいつ等とSEXしまくるんだな」と。

恥ずかしながら漏れは勃起していたw

暫く迷ったけど漏れは入り口とは逆側に回りこんでボロボロの壁の隙間からこっそり覗き込んだ。

案の定、池沼は物凄い勢いで犯されていた。
でもレイプっぽくは無かったと思う。

倉庫の中から肉のぶつかり合う音と池沼の叫び声、男の罵声(?)みたいのが響いてた。
外に漏れてたんで相当大きい音だったと思う。

中は、、どこからか運んできたのか、ベットマットが入り口から死角になるように置いてあり、
女を取り囲むように下半身だけ裸の男が2ー3人(絵的に笑いかけた)

他の奴等は漫画やらエロ本やら見ながら次のSEXの計画を立てていた(ように見えた)。

 

その時見たのを(10年位前)今でもオカズにしてる漏れは一体、、、

犯されてる時の池沼は普段の姿からは考えられないくらい大人のエロ顔で感じまくってた。
謎のあえぎ声もあげていたw。

無理に脱がされて破れたり、ボタンが取れないようにキチンと制服が整理されていた所にDQN達の用意周到さを感じて怖くなった。

そのときは気にしなかったけど避妊具はしてなかったような気がする。
何度も射精と交代を繰り返して途中からは池沼に意識が無いような感じだった。

コンビニで買ってあったおにぎりやサンドイッチを食っていたので命は大丈夫っぽかったけど。
漏れは帰るに帰れないで腹減りまくり。

夕方始まった宴は夜まで続いた。
(流石に途中で漏れは帰ったので、何時までやってたのか不明)

ぶっちゃけその場でヲナニーしましたw
外での手淫はこれっきり無いですw

 

次の日池沼とDQN達は学校に来なかった。
池沼は結構休みがちだったんで休みの裏にはあんな理由があったんだと、妙に納得した。

それからと言うもの、またSEXしに行くんじゃないかと思わせる場面に何度も遭遇した。
よく放課後、生活指導の体育教師♂に呼び出されるようになった。
(漏れの推理ではDQNの相談に行って逆にやられたと思う)

それから、クラスの中で「あいつはスグやらせてくれる」って噂がたつようになった。
おそらく、漏れと同じような経験をした香具師が言いふらしたのだろう。

池沼は学校に来たらニコニコと影の全く無い笑顔で学校生活を送っていた。
それが妙に寂しかった。

漏れもヤリテーなー、、と思ってるうちに、卒業が近づいてきた。
あの一件以来妙に池沼を意識してる自分が居た。

授業中も後ろから池沼の、厨房にしては立派な体を見てあの時の事を思い出していた。

卒業前に一回お願いしようかなって本気で考えたけど、当時はプライドの方が勝って何も行動を起さなかった。

池沼は相変わらず休みがちで登校した時は殆ど生活指導に呼び出されていた。
漏れは複雑な表情でそれを眺めていた。

今なら止めていたかもしれない。
でも普通の厨房がそんな勇気や度胸がいる一種英雄的な行動を取れるわけが無い。

そして漏れは卒業した。

池沼は県下でも名高いバカ高校に進学した。
勿論DQNの何人かも同じ所に進学した。

漏れが親なら絶対進学させなかっただろう。

それから数年後にヤローだけでクラス会があった時、当然池沼の話になった。
やはり当時と違って皆恥じらいは薄くなって、口々に「エロかった。ヤリたかった」と告白したw
そしてやはり生活指導とはヤリまくってたらしく休日にホテルに入る姿まで目撃されていた。

この前田舎に帰って池沼の事を聞いてみたら、今は結婚して子供も居て幸せに暮らしてるらしい。
それを聞いて結構ホッとした。

しかし、漏れは今大学卒業後フリーターで彼女も居ません。
明らかに彼女の方が人生勝組みっぽいですw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
マジなら生活指導の先生クズすぎるやろ・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【戦慄】嫁の実家で泥酔して記憶を失った俺 → 数か月後、義母(43)が妊娠・・・・・・・・・・・

$
0
0

背筋が凍る体験談・・・

投稿者男性は21歳の幼な妻がいる。そして嫁実家には43歳の若い義母が。そんな嫁実家に行った時のこと。義父といい感じで酒を飲んでしまった投稿者は記憶が飛んでしまい気が付くと明け方。嫁にしがみついて下半身丸出し。嫌な予感はするのだが、特に何事もなく自宅に戻る。しかし数か月後・・・。

gibo

少し前、夫婦で嫁の実家に行った時のことだ。

記憶があやふやな部分もあって、少し話を盛ってるが気にしないように。

嫁は21歳の幼妻。
2コ下の義弟は都会の大学に通ってる。

実家は「ど」が付く田舎で、だだっ広い一軒家に義両親が2人で住んでる。
資産家でもないが、なんで田舎の家って無駄に広いんだろうな。

義父は49歳で義母は43歳。
最近は田舎でも高齢出産が増えてるそうだから、夫婦で小学校の授業参観に来て違和感ないかもしれん。

そんな若い義両親に「そのうち孫の顔も拝めそうだな」とか言われたら、なんだか「さっさと娘さんを貰ってすいません!」と申し訳ない気分になる。
まあ、義両親も俺や嫁と似たような年で結婚したんだけどな。

実家では大歓迎された。
子供2人が家を出て義両親も寂しかったんだと思う。

結婚半年、メシマズ卒業を目指し奮闘中の嫁と違って、義母の手料理は絶品。
義父はこの日のために用意した高い日本酒を振る舞ってくれた。

マジでいい酒だった。
文章力のせいで美味しんぼみたいな表現はできんけど、辛口なのにスーッと入って来て全身にクーッと染み入る感じ。
酒自体が久しぶりだったこともあって、感動しながら杯を傾けた。

あまり飲めない嫁と義母も「アラ、おいしいじゃない」と気に入った様子。
一升瓶はさっさと空き、男2人は義父が日ごろ飲んでる安い酒に移ったが、肴もうまいし「もうサイコー!」と、心から楽しい気分になった。

飲んでる途中「おとーさん、この人にあまり飲ませないでよ!」
という嫁の酔った声が聞こえた。

ここでいったん記憶が途切れる。

 

目が覚めたのは明け方くらい。
俺はさっきまで飲んでた嫁実家の広間にいた。

隣では嫁がクークー寝息を立ててる。
誰が置いたのか毛布と枕もある。

嫁はちょいぽちゃ体型で、ボリュームたっぷりの胸と尻がチャームポイント。
俺は嫁の巨尻に後ろから抱きつき、服の上からFカップをつかんだまま寝てた。

俺のズボンと下着は膝くらいまでずり下がり、チンコさんがコンニチハしてる。
陰毛はカピカピだし、何よりあの独特のすえた臭い…。

『あっちゃ~~っ、やっちまったよ…』

俺、日ごろ物静かなタイプに見られるが、実はかなり酒癖が悪かったりする。
といっても他人に絡むとか暴力を振るうとかではなく「奇行」型。

どっかのアイドルじゃないが、酔っ払って公園や路上で全裸で寝てて、気が付いたら留置場にいた、なんてことも何度かある。

特にスケベ方面は制御が利かず、独身時代は起きたらホテルで知らない女に腕枕なんて漫画みたいなシーンも一度や二度じゃない。

酔いが醒めて意識が戻ったら男2人、女4人で乱交してて「俺、何やってんだ…」と焦ったこともある。

俺、あっちの能力は人並みのつもりだったが、一緒に乱交した友達に言わせると飲むと激しさも回数も持続時間も「化け物」に変身するらしい。

バックでハメたまま「いやあ、楽しいねえ~~っ」なんてカラカラ笑いながら、女が失神するまで何度も何度もイカせ続けたり。にわかに信じられんのだが。

俺の方は記憶がほとんど飛んでるわけで、最初は悪い冗談かと思ったが、嫁にも「あなた、飲んだら…凄いよね」と潤んだ目で言われたことがある。
なんでその能力をしらふで発揮しないんだ、と自分で不思議になるな。

 

実は新婚早々、その酒癖の悪さで大失敗をやらかした。
町内会の飲み会で酔っ払い、会長夫人(58歳!)の前でチンコを出して
「奥さ~ん、しようよ~~」と迫った…らしい。

俺は全く覚えてないんだが、その場でオッサン数人に取り押さえられ、ボコられた上で嫁に引き渡された。

もちろん翌日、会長夫妻には土下座して謝罪。
近所の人にも頭を下げて回った。

マジギレした嫁から「外じゃ絶対禁酒!」と厳命されたのは言うまでもない。

 

そんな俺、嫁の実家で気が緩んだのか、久しぶりに飲んで暴走したらしい。
かすかに残る記憶の断片をつなげ、何をしでかしたか必死で思い出してみる。

嫁の胸をはだけてFカップ乳を吸いまくった記憶はかすかに残ってる。
幼児退行じゃないが、飲むとオッパイが欲しくなって執拗に吸うんだよな。

嫁は乳首が性感帯だから、かなりヨガってたように思う。
それからM字開脚させた嫁の股間に顔を押し付け、ペロペロ舐めた気もする。

鼻と口に陰毛の感触が残ってるから、下着を脱がせてモロクンニしたんだろう。
かなり小便臭かったが、なんかもう必死で舌を這わせてバキュームしてたぞ。

挿入は正常位。いや、巨尻にしがみついてバックで突っ込んだ記憶もあるな。
いやいや、騎乗位で下からオッパイを揉みながら腰を突き上げてたかも。

別の日の夫婦生活と記憶が混同してるのか? それとも全部やっちゃったのか?
下腹部のカピカピ具合と虚脱感からすると、1発や2発じゃなかった気もする。

まあ、不幸中の幸いは相手が嫁だったことか…と考えて、俺は青くなった。
ということは俺、義両親のいる前で「濃厚な夫婦生活」を見せちまったのか?

いくら旦那が相手とはいえ、実の娘が男に犯されるのを見せつけられたら親としては黙っちゃいられないんじゃなかろうか…。

汗をかきながら必死で記憶を呼び起こす。
そうだ、確かエロシーンは暗かったぞ。
田舎の夜は都会よりずっと暗くて、嫁の顔もよく見えないくらいだった。

そういや嫁も「あうううぅ…」「うぐぐぅ…」という感じで声を押し殺してたな。
ハメながら呑気にも「いつもみたいに、もっと声出せよ~」と思った気がする。

ということは、だ。義両親が引き揚げてから俺が嫁に襲い掛かって、別室の義両親を起こさないよう嫁は必死で声を我慢した…という仮説が成り立つ。

だったらまだ救いがあるかも…。

何とも自分に都合いい解釈だが、そもそも記憶が曖昧だ。
いくら義両親が寝た後でも、例えば夜中に義父か義母がトイレに起きて、広間でハメハメしてる俺たちを目撃しなかった保証はないよな。

どうしよう…せっかく義両親に気に入られてたのに、一気に嫌われたか?
まさか「こんな酒乱男とは別れろ!」とか言われんだろうな。

実は小心者の俺。
嫁の尻にしがみついたまま、朝までまんじりともしなかった。

 

翌朝、ビクビクしながら義両親の様子を観察したが、怒った感じじゃなかった。

義父はもともとそれほど愛想のいい人じゃないが、朝飯で顔を合わせるとニコニコして
「いやあ、昨日は飲んだ飲んだねえ。はっはっは」と上機嫌。

世話好きな義母は「大丈夫? 二日酔いしてない?」と優しく声をかけてくれた。

嫁も「なんか酔って寝ちゃってたわ。何時まで飲んでたの?」とケロっとしてる。
普段エッチした翌朝はベタベタしてきて、そこがまた可愛いんだが、それもない。

まあ義両親がいる前で、ラブラブの姿を見せるわけにもいかんしな。

嫁実家で過ごした間も、自宅に帰ってからも、特に違和感を覚えることはなかった。
どうやら義両親に恥ずかしい姿をさらすことはなかった、と考えて良さそうだ。

まずはひと安心。

いくら身内宅でも、やっぱり外で飲むもんじゃないと反省した。

 

それから数カ月後…というか先週なんだが、仕事から戻ると嫁が怒ったというか呆れたというか、憮然とした表情で俺に話し掛けてきた。

「ちょっと聞いてよ。うちのおかーさん、赤ちゃんできたんだって」
「へっ?」
「14週目だってさ。もぉ、いい年して何やってんだろ。恥かきっ子だよ~」
「えっ…そ、そうなんだ…」

全身から血の気が引くのが分かった。忘れたはずの記憶が蘇る。

そういやあの朝、俺は下着まで脱いでたのに、嫁の服は全然乱れてなかった。
嫁は泥酔してたわけじゃないし、コトが終わって自分だけ着たのかと思ってたが。

それから記憶だと「嫁」のシャツを左右にはだけてオッパイを吸った気がするが、前の晩も翌朝も嫁は丸首のTシャツで「あれ?」と思ったんだっけ。

それからあの朝、義父が仕事に出て嫁が朝風呂に入ってる間、テレビを観てたら義母が隣にぴったり寄り添って俺の手を握ってきたんで「ん?」と思ったんだ。

というか嫁実家にいる間、俺に向ける義母の視線がやけに熱くて、
ずっと「やっぱり嫁としてる所、見られたのかな」と内心ビビリまくってた。

「田舎って近所でいろいろ言われるんだよ。もぉ、恥ずかしいなぁ」
「ま…まあ、お義父さんもお義母さんもまだ若いんだから…」
「娘が結婚してるのにさ。お腹の大きいおかーさんとなんて並んで歩けないよ~」
「でもまあ、おめでたい話だし…」

嫁はまだブツクサ言ってる。
まあ、20歳以上離れた弟か妹ができるわけだしな。

適当に相槌を打ちながら、俺の頭は高速回転して記憶再生を続けた。

そうだ、思い出した。

2週間くらい前、義母から電話があって俺が出たんだが、近況を話してたら唐突に
「△△君の血液型って何だっけ?」と聞かれたんだ。

「娘との相性診断よ」なんて言うから、今どき血液型占いかよと呆れたっけ。
「また遊びに来なさいよ。娘が忙しかったら△△君だけでも…」
とも言われて、その時は社交辞令と思って聞き流してたんだよな。

ちなみに嫁と義母は身長も体重も、巨乳・巨尻のぽっちゃり体型もほぼ同じ。
もちろん義母の方が全体的に少しだけ肉が下がってるが、顔立ちも似てるし、髪型と服装を同じにして遠目に見たら、まるで双子だ。
あくまで遠目だけどな。

 

最初は恥ずかしいの何のと言ってた嫁だが、やっぱりめでたい話でもあるし、今じゃ「ねえねえ、お祝いどーしようか?」なんて気の早いことを言ってる。

だいたいの出産予定日も決まってるそうだ。
妊娠前の最終生理日が分かれば「仕込み」というか受胎の時期もあらかた逆算できる、と聞いたことあるが、それだけは計算すまいと心に決めている。

もう絶対、外じゃ酒は飲まない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
何気にFカップ嫁自慢がうざい。(←嫉妬)

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【超胸糞注意】ヤリサーの女だけど、毎週こんなことやってますwwwwwwwwww(ドヤ顔)

$
0
0

【体験談】社会人ヤリサーの実態がヤバすぎる・・・

投稿者女性は24歳のフリーター。学生時代からつるんでる男女のグループがあった。内容はヤリサーそのもので内輪で乱交しているだけならまだよかったのだが・・・。

yaricir

はじめまして、私は24才のプータローです。
いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアルバイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?

私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。
ほとんど毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲

みながら、Hな話したり・・・・・いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。

こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど男の子達とは付き合いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされないし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。

そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。
平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。

もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな? だからなのか、彼らは、私達とHするのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。

週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。
一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いでいると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティルームを使って大騒ぎしたりします。

飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートしすぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。
それにアシがつかないってこともあるしね。

ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラで引っ掛けた、援交目的とかの1●~25くらいの女の子のことです。

いつも男の子達は、テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。

飛び入りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみたいだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれて、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして、時間になったら部屋を移動してパーティルームに連れてきたりで・・・・・

とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴って怒り出すか・・・・怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。

 

飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけどほとんどの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。

男の子達は、飛び入りさんをみんなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2~3周します。

おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態になっています。

これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子もけっこういるみたいですね。
男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。

で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いなしに腰を動かしたりしています。
そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんなにアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。

アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させます。
私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけでしてきてもらうようにお願いしていますがたまに、部屋の中でさせたりする時には、私達は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。

浣腸も援交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ているとすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。

 

話を戻して・・・・

たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか、男の子達と一緒にイジメたりします。
今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がいたので、無茶苦茶にしてやったことがあります。

その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で容姿は男の子達が「おお~」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど最初に私達の待っている部屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、私達のことを馬鹿にする罵倒の嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。

そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。
でも、数分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。

そして、一人の男の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、
「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな」
って言いました。

そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐えがたい屈辱を感じていたと思います。
その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正面から、殴りつけました。

すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこなって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・それが相当効いたのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。

そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、脱がしてあげました。
男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。

すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いていて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。
男の子達は大喜びで、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました

その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。
そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の体中を激しく愛撫してあげました。

オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)足の裏と脇の下をくすぐりまくったり・・・・・彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。

その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。
彼女はすごく敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って連呼していました。

もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。
そして、しばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。

イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたことないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をきいていました。
でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、みんなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきながら大噴射しました。

最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、すごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。このときの彼女は、羞恥心が限界に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。

そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか好きなことを言って笑っていました。

 

続き:
私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっとーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!

彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫びながら泣いていました。

そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一斉にオシッコをかけていました。
よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最初から打ち合わせていたそうです。
もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、もう何も言わなくなりました。

私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきましたが、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。

 

そして、ぐったりして泣いている彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでにジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニスにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。

彼女の肛門は、浣腸と何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在すらしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りになったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。

挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験ってことを確信していました。

彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばらくはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指を入れて引っ張ったりしてあげました。

そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソコを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声だけになりました。

もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタンって彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみんなは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きながら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、いきなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。

最初の男の子は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の中に射精しました。
そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。

もうぐったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴を
あげていました。前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いの
で、何回もすることはありませんでした。

この時は、結局前後同時挿入を3回しました。
それほど男の子達が彼女に対して興奮していたってことですね。

その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。
彼女は、途中で10分くらい、2~3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコに誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。

さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、彼女の声を聞かせてあげたりして遊んでいました。

そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫とか前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。

男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…・・相変わらず携帯の向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女のお尻を鞭打ちしてあげました。

私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力いっぱい叩いてあげました。
私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょっと興奮しました。

3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて、何箇所か血が滲み出ていました。

叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコに挿入していました。

みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、「お前、ケダモノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見ていました。

彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました。

 

その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。

そのあと、彼女はどうなったかしりませんが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな?
なぜかというと、彼女の援助交際のことをぜんぶ話してあげたので、・・・・・・彼氏は「なんだとーっ!?」って言っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。
そしたら、電話切れちゃったから。

私達は、「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、家に帰りました。
けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!

 

管理人の戯言|д゚)
※これは妄想です。実在の人物・団体とは一切関係ありません。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

Viewing all 224 articles
Browse latest View live